[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜

過去ログ692 2013/1/4 10:24

▼水夜蒼怜
……まぁ圭一ならいいか。閉まってたりしたらこれで中入ってな(自身の気に入った物ではあるものの相手ならば触らせてもいいかと考え直しては自由に出入り出来るように処置をして。ニコニコと笑いながら相手を見つめているもふと思い出したように顔を上げて、飲みかけのビール缶を渡して自身はシャンパンとグラスを持ち)そ?あー…そういやまだこれ飲んでなかったや。じゃあこっちあげるわ。

【むむ、ならばこちらは…!←
今朝方私の帰宅中の気温は2℃でした…寒さで凍えます(°Д°;)】
1/4 10:24

▼佐藤圭一
専用ねぇ…しゃーない、今度知恵の輪でも買って来るべ。ありがと〜(口を尖らせつつ諦めたように告げるも手の中に収まる鍵へ視線を落とせば嬉しげな笑みを返し。リングの嵌めた手を揺らし、次ぐ言葉に派手に喜んで相手の方へと寄るも重なった唇から流し込まれたビールに双眸を開き喉を鳴らして飲み込めば)いやいや、どうもしない。ひゅう〜蒼怜さんラブ!っ、……温い…

【それならば当方は大大大大…←
というか、1月寒過ぎますね(´Д`)】
1/4 10:16

▼水夜蒼怜
うん、あの子は俺専用だから。鍵なら使わないしあげるよ(猫のぬいぐるみは自分専用だからと言えばスペアキーだけどと付け足しながらニッコリ笑い。満足げに指輪の嵌まった指を見れば手を握ったまま俯いてしまった相手に首を傾げ、プシュッと音を立ててプルタブを開け中身を口に含むと口移しで飲ませてやり)これでよし…あれ、どうかした?しょーがないなぁ…一口だけよ?

【お互い様ですよ!私は大大大好きですー!(*´ω`*)】
1/4 9:42

▼佐藤圭一
…随分気に入ってんのね。っと、(呆気にとられたように呟くも此方へと投げられた物を受け止め鍵、と小さく呟いて。直されたリングの位置は少し悩んだ後に嵌めるのを止めた指で暫しの間を置くとそのまま相手の手を握るようにして僅かに赤く色付いた顔を俯け、炭酸飲料を恨めしげに見つめては)サーセン…。あー、酒ぇぇ。

【うぅ、ありがとう御座います!火臣様大好きです。゚(゚´Д`゚)゚。←】
1/4 9:30

▼水夜蒼怜
え、それはダメ。アレは俺の特別お気に入りだから(あったあったと言いながら長い間使っていなかった部屋の鍵を相手に向けて投げ。右手の薬指に嵌まっていた指輪をサッと抜けばそのまま左手の薬指へと嵌め直し、伏せた相手を余所に缶ビールを開け机には炭酸飲料の缶を乗せて)これ付ける方逆だから。未成年は我慢よ、我慢。

【今日明日と休みですからそんなに気負わなくて良いのですよ!マイペースにのんびりよろしくお願い致します!】
1/4 9:06