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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ693
2013/1/4 20:13
▼佐藤圭一あはは、そっか。…んじゃあそれはあげましょう、俺にくれたから兎ちゃんは今いねぇでしょ(微かに安堵の色を含んだ笑いを零せば、納得してしまった姿を間の抜けた表情で見た後お気に入りの猫は居るみたいだけど、と付け足して。案外すんなりと渡されたグラスに口を付けビールを置くと)だー…め、じゃねぇよ俺が慣れるよ。お、どーもぉ。
【すいません、随分お待たせしてしまいましたよね…！(土下座)
正に、ですね！夜中朝方は本当に寒そうです(>_<)】
1/4 20:13
▼水夜蒼怜いいんじゃない、お互い様だし。あ〜…そっか、ゲーセンで見たのか(己とて相手が何をしていようと好きなのだからと呟き、黒兎の耳を指で摘んで持ち上げ眺め納得し。飲みかけのグラスを相手に渡せば瓶を持ってキッチンへと向かい)不意打ちという名のスキンシップもダメかー…あ、飲みたいならあげるけど。
【表情筋が仕事を放棄した気分です(笑)刺すような冷たさでした(´・ω・`)】
1/4 18:06
▼佐藤圭一そんな所も好きだよなぁと思う俺はもう末期なのかしらン。…ん？ゲーセンじゃね？もいっこあるよ(天井を仰いで戯れ言を仰ぎ、自分の部屋に居る兎の縫いぐるみを浮かべ口元を緩ませつつ貰ったばかりの鍵に付けると相手の膝へ黒い色違いのストラップを乗せ。再度相手へと身を寄せればさり気なく高そうなそれを拝借しようと)それもそれで…いやいや。…え、まじか。どらどら。
【パリパリ…！(笑)もう、寒いと言うか痛いですよね(´･ω･`)】
1/4 17:58
▼水夜蒼怜圭一なら触ってもいいかなと思って。俺自分のお気に入り触られんの嫌いなんだよね。あれ、それ…どっかで見たなー…(着替えも済ませ一息吐くと当たり前のように隣に座り足を組み、見覚えのあるウサギに首を傾げて。コルクを外しグラスへと注げば一口飲みじっくりと味わって)不意打ち嫌なら…もうしないけど。折角貰ったから…うわ、あんま美味しくないなこれ。
【顔がパリパリしましたもん(°Д°;)
いってらっしゃいませ!!】
1/4 13:00
▼佐藤圭一ぶっ、いーの？流石は気分屋、コロコロ変わるねぇ。…はぁい(ケラケラと笑いつつ漸く身体が温まって来るとマフラーを外し背凭れへ、ふと上着のポケットを漁ると小さな兎のストラップを取り出し。相変わらずの不意打ちに慣れないなぁと零すと受け取ったビールに口を付け笑い)て言うか不意打ち止めて…ってぇ、自由！
【にっ、2℃ですか！はぁぁ←
今日も風が冷たいですが出掛けて参ります、また夕方に宜しくお願い致します！】
1/4 12:03