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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ694
2013/1/5 5:09
▼水夜蒼怜まぁどうにも出来ないくらい俺は圭一が好きだからね、誤魔化す気もないけど。うーん…これでいいか(ハンガーを取ってくると相手に渡しこれに掛けるようにと告げ、暫し悩むも他につける物が思い当たらなかったらしく携帯に兎をつけて。後少しというところで瓶先が相手の方へと運ばれると驚いたような顔をして)じゃあこれからも続けられるや〜。あ、こら未成年!
【結局寝ちゃってました、本当にごめんなさい。゚(゚´Д`゚)゚。
またあとでお相手いただけると嬉しいです、おやすみなさいませ…!】
1/5 5:09
▼佐藤圭一…でもだって、好きなもんはしょうがねーよねぇ?誤魔化しようもなぁ。うん、実際嬉しい俺がいる(上着も脱ぐとマフラーの上に掛け、ふと相手の視線が携帯へと向いた事に気付き愉しげに様子を窺って。大して気にした様子もなくシャンパンが流れていく様を眺めるも徐に腰を上げ相手の背後に立つと傾いているビンに手を掛け先を自らの口へと運び)…うん。あー…、……。
【全然、全然大丈夫です此方こそ爆睡してしまい申し訳ありません…!。゚(゚´Д`゚)゚。 本日はもう遅いですし、また明日お相手下さると嬉しいです!】
1/5 1:13
▼水夜蒼怜お互いに同じ意見で嫌がってたのにね〜。お揃いが許されるのは女子だけってこともないでしょ?(驚くべき変化だったなとクスクス笑いながら呟き天井を見上げ、何に付けるか悩むもふと携帯へと視線をやり。トクトクと注がれていくシャンパンを見送りながらへらりと笑って)ならしてもいいんだよね。だって不味いんだもん…
【うああああ…!すみません、全然こちらを覗けませんでしたorz】
1/4 22:51
▼佐藤圭一依存ねー…まぁ、無くなった時の事考えてそんなもん絶対したくねぇって言ってたよね。何気にお揃いね〜、女子か(でも今は考える必要は無いとお得意の楽天的思考で片付け相手の頬を突くと、満足げに笑んで鍵を上着に仕舞い。グラスの中身を飲み干すとソファーから身を乗り出して)…本当に。ぶっ、えちょ、きゃーダイタン!勿体ないな〜
【ああもう神様…!←
にっ、2℃!(二度目)どうりで寒いと…】
1/4 20:52
▼水夜蒼怜お互い依存しちゃってる形にはなっちゃうけどさ。それじゃあありがたくもらっておこうかなぁ…(なくなってしまった場合のことは考えたくないなと笑って、相手の言うとおり確かに兎はもう手元には残っていないなと頷き。流しへと瓶を傾ければ中身を捨てて)……本当に?まぁ〜ずいわぁ…
【大丈夫ですのでお気になさらず!
今日なんか2℃ですしね…】
1/4 20:38