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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ695
2013/1/5 20:36
▼佐藤圭一さぁ〜？でもま…蒼怜さんが俺を好きならそんだけで嬉しいよ。ん、つーか物無くしやすいの？(手招きにきょとんとすると腰を下ろしたソファーに脚を乗せ相手と身体を密着させ、頷きを返しつつ可笑しげに問い掛けて。口内を暴れる舌がなくなると僅かに息を弾ませ自らの口を覆い)なんとなーくよぉ、それに驚かす為だけにんな激しいスキンシップしないしょ。…ふ、っ…え、なにが…？
【只今です(*´∀｀)
温まりました！夕飯も食べてほっくほくです(笑)】
1/5 20:36
▼水夜蒼怜あれ、何言ったんだろ俺…そうかな、じゃあこのままでも大丈夫だよね(クスクスと笑いながら礼の言葉を述べ早くこちらにと手招き、携帯にぶら下がる兎をつついて遊びながら首を傾けて見せ。口内のシャンパンの味を全て奪うように舌を動かすと漸く相手を解放し熱のこもる瞳を向けて)あら、本当によく分かったね。…っは…予定変更したいんだけど…
【おかえりなさいませ！早く体を温めてくださいね？】
1/5 18:25
▼佐藤圭一うん、俺が勝手に喜んでるだーけ。…そうかね？結構しっくりきてるよ心配せんでも(床に放られた上着に確かにと答えるとついでにそれを拾い上げハンガーへと掛けてやり、ぼすんとソファーに座れば相手を眺めて。反射的に足を止めると返そうとした言葉を飲み込まれ相手の肩を掴み)…そんな気ぃしたから、嫌でもねーのよ。…んぅ、っ？
【いえいえ(^^)
只今戻りました！今日も寒いですね…！】
1/5 17:44
▼水夜蒼怜？特に何かしたわけじゃないけど？これを持つ俺が想像できないけど、まぁこれならなくさないかー(自身の上着は床へと投げ捨てたままの為に几帳面だろうかと首を傾げ、今まで何もつけていなかった携帯に寄り添う黒兎にへらりと笑って。眉を寄せると後頭部へ腕を回し唇を重ね舌を滑り込ませ)不意打ちになってるだけで俺がしたいことをすぐしてるだけだったのよね。アイツからのを飲むの見てるのは気に入らないなぁ…
【うぅ、すみません…ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
了解しました、お待ちしてますね！】
1/5 12:12
▼佐藤圭一蒼怜さんは俺を喜ばせんのが上手よねぇ。…ふふ、ぴったりじゃ〜ん文句なし(几帳面、と零せばマフラーと上着を掛けてハンガーを元あった場所へと戻しに、黒のシンプルな携帯に付いた可愛いそれに思わず笑い。残り少ない中身を味わう事なく飲みきって口の端を舌で拭うとけろりと告げリビングへ)うーん…うん。貧乏性なもんで。へい飲も飲も〜
【本当にお気になさらず！当方も寝てしまいましたし…気楽に気楽に(*´∀｀)
また次のレスが夕方になってしまうと思いますが、宜しくお願い致します(土下座←)】
1/5 11:27