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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ696
2013/1/6 11:33
▼水夜蒼怜ふふ、たーくさん困ったらいいよ。そうね、滅多にないんじゃないかなぁ…圭一、圭一が無くなったらやだ(クシャクシャと髪を撫でながら己も同じ思いをしているのだからと、相手こそが己の無くなっては困るものなのだと微笑みながら両頬を包み。唇を舐めて濡らせば額をこつりと合わせ暖房の温度を少し上げてから服を脱がせ)なぁによ。いつも優しくしてるつもりだったんだけどなぁ…ま、じゃあべったり甘やかしますか。
【明日からまた2連休もぎ取りましたので!明日こそは…!
いつまでもべーっとり居たいのが本音です←】
1/6 11:33
▼佐藤圭一あーう…ほんと好きすぎて困るわぁ。凄いねそうなっと、蒼怜さんのお気に入りになれたもんは幸せよね〜。?(そのまま舌を這わせるも降りて来た言葉に眉を下げて笑むと肩口に額を乗せ、此方へと向けられた視線に目を合わせ。床から足が離れると驚きの声を上げるもベッドに沈めば相手の額を突き口端を上げて)ああ、でも成る程?っわ、…そうね〜。優しくし、て、ネ。
【そそそんなお気に悩まずに…!
お互い様ですから、まったり行きましょう!あんまりお忙しければ日を改める事も出来ますし(*´∀`)】
1/6 11:11
▼水夜蒼怜俺と同じだねー、一緒ならいいって。別に携帯はなくてもいいし…あ、あるわ。無くなったら嫌なもの(首筋に感じる温もりに薄く笑えば優しく背を叩いて、以前壊したことのある携帯に首を傾げるも目の前の相手を見てはポンと手を叩き。許可を得れば相手を抱き上げそのまま寝室へ直行しベッドへと下ろしては覆い被さり)悪戯か我が儘みたいなものだって思われてるからね。ありがと…さて、じゃあ記念すべき姫始めな訳だ。
【気にしないでください、私が、私が悪いのです…!しかも今晩は夜勤ですし…本当に申し訳ないです。゚(゚´Д`゚)゚。】
1/6 6:47
▼佐藤圭一そーね、蒼怜さんが一緒に居てくれりゃ満足。まぁじか〜。無くなったら困るもんとかあるっしょでも(双眸を細め相手へ凭れると目の前にある首筋へと唇を押し当て、流石に携帯等には気をつけるだろうと首を捻り。耳へ吹き込む声色に篭もる熱を逃がすように小さく息を吐いては)したい事してるだけって?…うん。
【大丈夫ですよ!と、言いたい所なのですが睡魔が…!orz 本当に申し訳ないです(涙)】
1/5 23:45
▼水夜蒼怜そっか…じゃあいつも喜べるわけだ〜。うん、最悪なくしたことにも気付かないんだよね(腕を背に回しぎゅっと抱き締めれば満足したらしくにっこりと笑って、終着のなさが原因だろうと。口元を手で覆う相手を抱き寄せれば耳元で甘く囁き)…今まで誰も気付いたこと無かったのにな。圭一が欲しい…
【ああああ…!一度ならず二度までも…!本当にすみません…。゚(゚´Д`゚)゚。】
1/5 22:51