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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ699
2013/1/7 22:09
▼佐藤圭一犬ってだけで無条件で可愛がるっしょ。そんだけだけど…背、中は…弱ぇの。あはは、そ？俺は全然構わないのに〜(少し感じたとも答えられず眉を寄せると誤魔化すようにぽつりと告げて、思考するように指を口元へやれば。自身全体を扱く相手に腰が揺れそうになってはどうにか留め揺れる朱い髪を掴み、相手をゆっくりと扱き先端を指の腹で擽れば)そう。…だいじょーぶ、こんな幸せで泣く理由なんてねぇからね。ぁ、っは…ぅ…
【わああぁ(笑)
早く暖かくなれば良いのですけど…そうなると今度は花粉が大変ですね← ぷりてぃですと！それは火臣様です！】
1/7 22:09
▼水夜蒼怜ならいいけど…なんで羨ましいのさ。…ねぇ、どうなの？はは、 逆だったらヤバかった、犯罪の匂いしかしないよ(己の手を握りしめた相手に笑みながら首を傾けてどうなんだと、逆の立場であれば笑い事じゃなかったなと呟き。根本付近まで咥えれば足りない部分は指で扱き性器全体を愛撫して、相手の指が自身に触れれば熱は増すばかりで)あぁ…そういうことね。だから余計怖い、圭一泣かせるんじゃないかって。ん…かわい……
【凍死フラグが立ちます(笑)
ですよね、ぬくぬく命！
椋垣様はプリティーですから(*´ω｀*)】
1/7 21:30
▼佐藤圭一じょーだんって、でもほんのちょっとわんこが羨ましい〜なんてねぇ。っ、ちょ…あの、…俺だけの蒼怜さんかぁ、ちょっとイケナイ香り(更に撫でる手を掴んで阻止しようとしつつ身体を起こしじっと相手を見つめ、ふざけながらも表情を緩ませて。驚いたように相手を見下ろすも自身が咥内に包まれるとビクンと腰を揺らし、掌に触れる熱を指に挟んで撫でるとへらりと笑い)ううん？あっためてくれるっしょ。あ…そっかー…ふ、っぁ、蒼怜さんっ…
【帰るのにも一苦労ですね…
確かにどっちを優先させるかとなれば暖かさですね(｀･ω･´)←
えええ、なのにこんな気持ち悪い物体を受け入れて下さると！】
1/7 20:28
▼水夜蒼怜浮気じゃないよ、犬派だって前にも言ったし。…本当にくすぐったいだけだった？圭一専用だからね、俺(焦ったような反応に目を細めればくすぐったいだけなのかと滑らかに指を滑らせながら問い掛け、何を案ずる必要があるのかと。水音に誘われるように相手自身へと顔を寄せればそのまま咥内へと、欲情し熱を持った自身は硬度を増しておりズボン越しに手を重ね)治るもんなの？圭一じゃない子よ、泣かせたのは。そういうことするからほら…こうなんの。
【うーとうと…ってなります(笑)
喉の渇きも困りますが、寒さはもっと困るのです…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
え、めちゃくちゃ狭い上に寂しい懐ですよ？←】
1/7 16:32
▼佐藤圭一やだ浮気。って、擽ってぇよもー…何すんのん。ん、なんかガンガン甘えて良いみてぇだしね(瞼を閉じ相手へと頭を擦り寄せるも背中を滑る指に思わず身体を反らせば焦ったように手を掴み、要らぬ心配だったと。思わぬ反応に笑みを零すも既に滲む先走りが相手の手を濡らして、徐に相手のズボンへ滑り込ませた手が下肢を滑り)今はそうでもねーよ。…そうだっけ？っは…だって。
【当たり前です！(笑)
電気毛布！それは確かに幸せ…ですがちょっと喉が乾きますね(´･ω･`)
火臣様の懐が広すぎて辛いです←】
1/7 16:08