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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ700 2013/1/7 23:52

▼水夜蒼怜
純粋でなくとも従順なら俺はそれで構わないし。俺の手で少しずつ変えていけてるのが分かって嬉しい。基準はいつだって「世間」じゃなくて「俺」なの(しっかりと腕を回しながらぽつりと零しそれから緩く抱き締めて、確かにそうかもしれないと不敵な笑みを浮かべながら同意し。白濁を奪うように吸い上げながら零れた淫液を後孔に塗り付け人差し指をゆっくりと沈め)……それ俺が冷たくなるじゃん。出してくれなきゃ何で慣らすのさ…

【た、多分…(笑)
普通のティッシュでやればそうなりますね…;ぶちゃいくはぶちゃいくですよ?
今日は寝落ちせずに済んで良かったです、おやすみなさいませ!】
1/7 23:52

▼佐藤圭一
そこは純粋さとか言っとこーよ、別に理由もねぇけどさぁ。…うん。それは…尚更な気ぃするけど、まぁ(嬉しげな声色に此方も笑みを零すとそのまま相手へと凭れ、一度重ねた唇を薄く開くとていうか今更と囁き。促されるように淫液を零し限界に近い身体を揺らしてシーツを蹴ると、後ろへ滑る指に期待に身体を疼かせ)そしたらほれ、首とか腹借りるからね。っんぁ、俺のが限界だから…!吸っちゃ、だっ…

【それは…大丈夫なんで…?(笑)
そんなにですか!鼻が真っ赤になりそうですね(´Д`)
ですがぶちゃいくって!← そして大変っ申し訳ないです、睡魔が降臨したので本日はこの辺で…(_ _).oO】
1/7 23:44

▼水夜蒼怜
あと俺に従う従順さが好きかな。……ふふ、そっかー。俺は物好きじゃないよ、俺が好きになったのが圭一なだけ(正直に告げられた言葉に嬉しそうに笑うと押しつけられた頭を抱くようにして、ならばそうしてしまおうかと顎に指を掛けて上を向かせればそのまま唇を重ね。溢れる淫液を舐めとりながら先端部までいくとじゅるじゅると音を立てて吸い上げ、空いた片手で後孔の縁を愛撫し)と言っても俺も温かい方じゃないんだけどね。そっか…じゃあそろそろ準備、しないと…もー限界かも。

【大丈夫です、氷像が出来ますから!←
ティッシュを1日一箱以上消費する羽目になります(笑)
そ、そんなに力説するほとじゃ…】
1/7 23:12

▼佐藤圭一
可愛いけどさ。……だから、ちょっと気持ち良かった…かも。蒼怜さん程じゃねぇってよぉ(返した言葉が気に入らなかった様子は明らかで俯くと相手へ頭を押し付け正直に告げて、相手にならば勿論と自信げに頷き。顔を上げた事に気付き一息吐くも後の行動に顔を赤くし、相手の淫液を指に絡め扱きつつ小さく鳴くと)ふふ、よろしく〜。…ぁ、っきもち…俺も気持ちーよ…

【えっ、死なないで下さいませね!←
当方は違いますが、それでもしんどいので花粉症の方の苦労は計り知れないです(´・ω・`) もう発言が!可愛いんです!(力説)】
1/7 22:55

▼水夜蒼怜
うん、可愛いもん。そ、ごめーんね。もうしないよ。本当に物好きな子だよねー、圭一は(誤魔化された言葉に目を細めればパッと相手の身体から手を離して笑みを浮かべ、自身に囚われることになってもいいのかと問い掛け。髪を掴まれれば顔を上げ見せつけるように舌を這わせ、愛しい恋人に触れられ先走りを滲ませつられるように相手への愛撫を強め)温めるよ、出来る限り。それならいいんたけどさー…気持ちいい?俺は気持ちいい。

【かちーん(硬直)
花粉症なので花粉は困りますねー…火臣はぶちゃいくですよ!!】
1/7 22:31