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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ701
2013/1/8 17:59
▼佐藤圭一ふ、されたらっちゅー話だよ。時と場合に寄っけども。そう人のもんなんかなんねぇよ〜…ん?そゆとこ。会った時から変わんないなぁと(開いた唇を割り侵入すれば相手の舌を突いて絡め、変な事と言うよりもと朱髪をさらさらと撫でながら。無遠慮に動く指が快楽を覚えた箇所を掠める度、硬さを取り戻した自身から先走りを零し)いやでも心臓に悪くない?あれ。大丈夫なん?ン、ぁ…っいら、ね…
【私の素直な気持ちです←
というかお待たせ致しました…!何ですかそれ可愛すぎる…(真顔)】
1/8 17:59
▼水夜蒼怜命令したい訳じゃないんだけどなぁ…欲しいから貰ったんだよ、絶対他にあげないから。何が変わんないのさー?(唇に触れる温もりに薄く唇を開き受け入れるようにし、何か変なことを言っただろうかと首を傾げながら相手を見つめ。淫らに跳ねる身体にクツクツと笑いながら遠慮なく中を掻き回し)だって困るわけでもないからねー。あれ、ローションは良いの?
【どんな挨拶ですか(笑)
びょんびょん跳ねます←】
1/8 12:35
▼佐藤圭一そっか?蒼怜さんの言う事なら聞くよぉ俺。…うん、良ければ貰ってやってちょーだいよ。あっはは、変わんねぇよね〜(間近に窺える笑みにまた此方からキスをすると相手の唇を割るように舌を這わせ、相変わらずの自由な考えに笑うと少し懐かしそうに双眸を細めて。自らの視界を覆う手をきつく握り締めては相手が内部を動き擦る度にビクビクと感じて)良いんかい。流石にそこまでしないってぇ。っん…やっぱ、俺の使お…うん。
【せめてありがとう御座いました、本日も水夜さんと火臣様に盛大に萌えましたと告げてから落ちたかったのです←
跳ねて…!(笑)】
1/8 10:51
▼水夜蒼怜あはは、従順な圭一って想像できないわ〜。それって…ちゃんと圭一が俺の物、って事だよね。だから物好き、なんてものにはならないんだよ(重なる唇に目を閉じると幾度か自らも唇を重ねふわりと微笑み、無理矢理な持論を述べつつも実際こうして囲ってしまっているしと呟き。放たれた白濁を口で受けるとそのまま後孔へと塗り付け指一本でゆっくりと慣らしていき)まぁ別に冷たさに敏感ってわけじゃないから良いけどね。んー…そしたらこのまま貰ったの飲めるのにね〜。
【おはようございます(*´ω`*)ちゃんと今日はこの辺で、と挨拶受けましたよ?
こちらこそお相手いただけると跳ねて喜びます←】
1/8 9:46
▼佐藤圭一へー…俺も偶には従順になってみよっかしら。…まぁ、蒼怜さんのもんなら自然とそうなるよね。成る程、そんなら納得〜(漸く顔を上げ相手の頬へと手を伸ばし擽ると唇に軽い口付けをし、そうだろうと満足げに頷いて。更に吸われれば成す術もなく手の甲で目許を覆い白濁を飛ばして息を弾ませつつ侵入する指に堪え)うふふ、ドンマイ。…っろ、ローション…?はっ、ぅあ…!
【おはよう御座います!昨夜は録な挨拶もせず落ちてしまい申し訳ないです(汗)
本日も是非ともお相手をお願い致します!(礼)】
1/8 9:24