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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ702 2013/1/8 22:43

▼水夜蒼怜
優しい…のかねー…謎だわ。っあた!…うん、ごめんね。あはは、俺は愛してるよ〜(額を押さえるとどこか悲哀の色を瞳に滲ませつつ笑みを浮かべて謝罪の言葉を口にし、へらりと緩んだ顔をそのままに目を閉じて。指を引き抜けば涙に濡れた瞳に誘われるまま自身を押し当て先端部だけを挿入し)ビールかき氷だったらいいよ、甘いシロップは勘弁ね。…なら、こっちだったらいいの…?

【飲みました、美味しかったです(笑)
むしろコイキングですかね←】
1/8 22:43

▼佐藤圭一
そっかそっか、うん…まぁどっちが勝ったって結局優しいのよ。…っとに、あんまり舐めねぇでね。ほんっと、好きだわぁ(浮かべた柔らかい笑みをむっとした表情へと変えれば相手の額を揃えた指先で突き、預けられた身体をぽんぽんと叩いて。逃げた筈が執拗に与えられる快楽に相手の胸部を押して視界を滲ませ)かき氷食わせてあげようか?や…っひぅ、もう、やだ蒼怜さん、指やっ…

【飲んだんですか?(笑)
え…じゃあ、違いますね←】
1/8 22:24

▼水夜蒼怜
男としての欲と、人としての理性と、ってとこかな。今は、ねー…そのうち嫌になるかもよ?圭一の場所だけは変えたりしないから(相手の両頬をそっと包むように手を添えれば自身は変わらず居るだろうと、心地よい空間に自らも甘んじているのか相手に凭れ。逃げ腰になる相手をしっかりと抱き寄せればそのまま愛撫を続けて)ほんと、寒いとかそんなに気にしたことないな。美味しくなくても好きなんだよー…

【寒空の中のシェイクはキツイ(笑)
指は振りませんよ?←】
1/8 21:36

▼佐藤圭一
そーなん、複雑な心境なのネ。こんなあからさまに蒼怜さんにベタ惚れなのに?そ〜ねぇ…此処が、俺の居場所だかんねぇ(小さな水音に乱れた呼吸が混じればゆっくりと身を引いて此処、と自らとの僅かなスペースを叩いて居心地の良い相手の隣を示し。弱い箇所へと集中した愛撫に思わず逃げるように腰を引いては慌てて相手を見やり)うっそん。蒼怜さんが美味くもねぇもん飲もうとするかー…は、っぁ…!

【ただいまです〜(*´∀`)
何てこと、ピッピですか?←】
1/8 21:07

▼水夜蒼怜
したくないわけでもないけどね。早々に浮気されたら俺泣いちゃうかも?だから前にも言ったでしょ?変わらないよって(絡まる舌に気持ちよさそうに目を伏せもっととばかりに自らも絡ませて、クスクスと笑いながら己の生き方は変わることはないだろうと。指先に触れるしこりにニヤリと笑えばそこばかりを丹念に愛撫し擦ったり押したりして)……そ?あんま感じないな。さっきまではローションって言ってたのに〜。

【なるほど(笑)
おかえりなさい(*´ω`*)/
至ってふつうの喜びですが←】
1/8 18:39