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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ703 2013/1/9 10:05

▼佐藤圭一
ふふ。ふーん…それならちゃんと証明すっから、あんまり先ばっか見ねぇでよ。無理はしない、けども好きじゃ足りん(相手からすれば楽天的かもしれないが今を楽しんで欲しいと労るように額を摩り、左右に首を振っては考え込み。相手が奥を突き上げると余裕のない声を漏らすもふと潤んだように見えた灰色の双眸に重なった手を握り返して)んー…や、別にそこまでしたい訳でもないよ。っぃあ…!ぁっ…やば、なんかっ…ちょー気持ち…

【寝落ち大変申し訳御座いません…!(スライディング土下座) もう何があろうと何時までも火臣様をお待ちする所存です!】
1/9 10:05

▼水夜蒼怜
まぁね、大事にしてるし…うん、信じてるよ。だからこそ怖いの…慣れないなら無理して言わなくてもいいんだよ?(以前は感じなかった恐怖を感じるようになったのだからと静かに言葉を紡ぎ、首を傾けながら無理強いはしないと。奥へ奥へと突き上げながら目の前が滲むほどの快楽に目を伏せ手を握ってやれば律動を始め)別にそれならかき氷でいいじゃない。なら奥まで俺をあげるよ…味わって?

【ですです(*´ω`*)
ふた昔前を思い出します(笑)】
1/9 0:27

▼佐藤圭一
すぐ理性ちゃんが舞い戻るからネ。…俺はさぁ、信じて貰えてんの…?かしら。愛してるってやっぱ慣れねーわ(大人しく相手の胸へと顔を埋めればいつか交わした指切りを思い小指を揺らして小さく弱音を零し、不満を言いながら唇を重ねる姿に笑い。きつく目を瞑り首を反らすも後孔が誘い込むようにうねれば薄く開いた熱を帯びる双眸が相手を見つめ)…内側から冷やしてやろうと思ったんだけどね。っく、ぅ…ふ…俺も、蒼怜さんが欲しいよ…もっと。

【…ぬくぬくですか?←
懐かしい!(笑)そして愛らしいですよね彼ら(*´∀`)】
1/9 0:00

▼水夜蒼怜
欲に任せてるのに?……あはは、ありがと。んじゃ、って何よー…(眉を下げて笑うとクシャクシャと髪を撫でて相手を抱き締め、不満だと言わんばかりに眉を寄せるとそのまま唇を重ね自主性を出せと。いつになく素直に求めてくれる相手に煽られたのか欲情した瞳を隠さず根元までを沈め)?他に何か問題あるの?…可愛いな、もう…欲しくなった、もっともっと…

【室温は10℃ですよっ(笑)
ボロのつりざおで釣れますよ!】
1/8 23:27

▼佐藤圭一
優しいの。…約束したっしょ。蒼怜さんが俺を嫌いになっても俺は蒼怜さんを嫌いになんてなってやりまてん。んじゃ俺もぉ(目の前で揺れる瞳の色に表情を曇らせるも束の間、唇を尖らせ人差し指でぐりぐりと相手の額を虐めつつ戯ければ伏せられた瞼に口付けて。飲み込んだ熱の先端に小さく声を漏らし吸い付くと何度も頷いて)えっ、そういう問題なのけ。っうん、ふ…それがいいっ…

【ぬくぬくしながらならば飲みたいです是非!
おぉ、成る程(・∀・)←】
1/8 23:03