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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ705 2013/1/10 18:23

▼佐藤圭一
今のちゅーするタイミングだった?…ん?それは俺も思うけど、おちょくんの楽しそうだなぁと。なんてね!…ふふ(目の前にある表情に流された気になるとまぁ良いかと呟きつつ指を離し、あっけらかんと返事をすれば機嫌を少し損ねれば構ってくれる相手にまた笑い。きつく瞼を閉じ過ぎない快楽をどうにかやり過ごすも不意に問い掛けられると少し思案した後に顔を反らして)え、そっちの方がいやん。…っは、ぁ……、前に一回、蒼怜さんが後ろだけでイけるつって…

【火臣様!(がばっ) 明日もまたお還りになるのを待っております!←
早番頑張って下さいませ(>_<)】
1/10 18:23

▼水夜蒼怜
うん、まぁそれはそうなんだけど。春人のことそんなに気になるの?多分圭一とは気が合わない気がする…そ?ならいいの〜(近付いた顔にもはや条件反射のごとく唇を寄せてニヤリと笑い、自身を嫌う彼と好く相手が仲良くなれるのかと複雑そうな顔をして浮かべられた笑みを見つめ。暫くその体勢で息を整えているもふと相手が後ろだけで達したことに気付きゆっくりと顔を上げ)まぁ手袋して触れればいっか。…ぁ…!は、ぁ…ねぇ、圭一…初めてじゃない?前触んないでイったの…

【おかえりなさいませ!確かに今日は早番ですもんね…でも、こうして少しでもお話出来れば火臣は幸せでございます!】
1/10 17:41

▼佐藤圭一
…まぁ大事だけど、利かせ過ぎて上手く行かない事もあるっしょぉ。あーはいはい、その人か!気になるなぁ。…ほんと。拗ねてない(相手の顎に人差し指を掛け顔を上げさせると顔を近付け口端を上げて、寄せられた眉に納得すれば落ちるキスに笑みを零し。両手とも相手に密着するべく離せずまま限界を迎えれば内部に放たれると同時一層大きく震え後ろだけで達し)んー…気をつけマス。っンぁ、そう、っれい…さん…っは、あ──!

【遅くなりました!申し訳御座いません…!(土下座) 夜勤お疲れ様です!と言ってももう遅過ぎると言うか今日の挨拶みたいに…orz】
1/10 17:31

▼水夜蒼怜
全くだよ、だから理性も覚えたわけ。例の眉間にシワの俺嫌いだよ。そんな顔してそれ言っちゃうの?(以前話した自身を嫌う少年の話をすれば真似をするように眉間にシワを寄せ、唇を尖らせていた相手のそれに自らのものを重ね。抱き締められれば満たされる感覚に知らず知らず熱い吐息が漏れ痙攣する内部にとうとう限界を迎え名を呼ぶと中へ欲を放ち)冷たい!って苦情は受け付けないからねー?…は、ぁ…!圭一…っ…

【それは良かったです(*´ω`*)それでは後半戦頑張って逝ってきます←】
1/10 0:45

▼佐藤圭一
あはは、ネバーランド行かなきゃなんねくなるネ。へー…やっぱ蒼怜さんの周りにゃ色んな人が居るねぇ。…拗ねてないしぃ(体育座りのような格好で膝に顎を乗せ愉しげに話を聞くと、否定する言葉を紡ぐ尖らせた口も背中を叩く手に大人しく噤み。早くなる律動に相手へと回した腕できつく抱き締めると自身から頻りに淫液を零して中を痙攣させ)うん。そーして。っひぁ、う…!ぁ、あっ…も、イく、

【はい、行ってらっしゃいませ!(^^ )
既に睡魔が来ているので早すぎると言うでもない感じです。寝落ちせずに済みました…グッジョブです← お休みなさいませ!】
1/9 23:13