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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ706
2013/1/11 10:07
▼水夜蒼怜え、とりあえず悪いか悪くないかじゃなかったっけ？俺はー…一部に嫌われてるのかな、多分。好きだから、甘やかすの(小首を傾げながらとりあえずそうだろうと笑って、自身は愛されているからとふざけつつ緩く頬を撫でて微笑み。中に放った精液を掻き回すように腰を回し内部を再び攻め始め)あっは、よく言われる〜。そしたら後ろだけで何度もイかせてあげるよ。
【構いませんよ、新スタイルじゃないですか(笑)
デロデロになってもよろしいのであれば是非とも！←】
1/11 10:07
▼佐藤圭一ぶっは、なにこの会話。心配しねぇでも俺はずっとこんなんよ、嫌われる人にゃとことん嫌われんだよねー。ほわい？…左様で(相手の様子も相俟ってケラケラと笑えば、口端を吊り上げ寧ろ確かに己を好きで居てくれる人物が出来たと嬉しげに。耳へ吹き込む言葉と刺激にぞくりと震えるも相手の髪を梳いてから頭を引き寄せると唇を重ね)いーの。偶に意地悪ぃよねこの人は。…ん…っ前でイけなくなったらどうしてくれんのよ。
【寝落ちがデフォになっており申し訳ありません…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
なんと！当方といちゃいちゃして下さるのですか？スライム状でも大歓迎です！(笑)】
1/11 9:37
▼水夜蒼怜でしょ、だから俺は悪くない。んー…でも何だかそれはそれで申し訳ないような気もするのよね。……好きだから(胸を張り悪びれもせずに言い切るとこれでいいんだと言わんばかりに、ふざける相手を余所に自身のせいで損しているじゃないかと眉を寄せ。赤く染まった顔を隠しながらも言葉を紡ぐ愛らしい姿に再度自身は熱を持ち耳朶を甘噛みしながら囁き)あれ、冷たいのにいいの？あーもう、可愛過ぎ…ねぇ、もう一回、いい…？
【スライム状になりながら仕事したいですー…←
もう帰って椋垣様といちゃいちゃしたいですもん(´・ω・`)】
1/11 0:13
▼佐藤圭一まぁ気持ちは分からんでもない。嫌われたい訳じゃねーけど、俺は蒼怜さんに好きでいて貰えりゃそれで…きゃっ。いやいや、甘いなぁと思って(数回頷きつつ上機嫌な姿を見るとつられるように笑み、自らの頬を多い身体をくねらせて戯ければ。再度緩やかに中を擦る相手に敏感になっている身体をビクつかせ上気した顔を更に赤く染めて両手で覆い)…文句言いません。…っぅ、あ……っうん、初めて…
【え！そっちには還らないで下さいお願いします！(土下座←)
はい、行ってらっしゃいませ〜(oﾟ▽ﾟ)o】
1/10 22:22
▼水夜蒼怜や、目の前にあったからつい？うわぁ…あえて嫌われるルート選んじゃうのネ。なーにが可笑しいのかしら？(癖のようなものだから気にしなくていいと言いながらも機嫌は良く、返答を耳にしてから口端を引き攣らせつつ笑う相手を怪訝そうに見つめ。緩く律動しながらそうではないと首を横に振り額に口付け)そしたら冷たくないよ？それは俺が無理矢理したことであって…圭一が望んだ訳じゃないし。
【椋垣様ー(ぎゅむ)私が地に還るのが先かもしれませんね(*´ω｀*)
逝ってきます←】
1/10 21:46