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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ710 2013/1/15 18:21

▼水夜蒼怜
あぁ、そういうことね…そればっかりはなー…どうしようも出来ない過去といいますか。ん……?(ふしゅうと空気を頬から抜けば気まずげに目を逸らしどうしたものかと頭を悩ませ、やがて意識が浮上したのか睫を震わせとろりととろけた灰色を見せて。まるで相手の言葉が聞こえていないように溢れていく白濁を掬い中へ戻すように後孔へと指を沈め中を掻き回し)カッコイイとか、イケメンとかは結構言われるけどなぁ。これがぜーんぶ圭一に染み渡ればいいのにな〜…

【おかえりなさいませo(`▽´)o】
1/15 18:21

▼佐藤圭一
いやいや、俺が妬いたのはほら元カノとか元カレたちに?みたいな?構わねんだ。…かわいい…(本当にどうしようもない事なのだとケラケラ笑い親指とその他の指で膨らんだ頬を押してやると、寝顔をまじまじと見下ろして再度呟き。熱が抜ける感覚に小さく震えているも不意に後孔へ触れた指に跳ねれば)だーって俺だけってこたないでしょ。っひぁ、…やめい。

【只今戻りました!\(^o^)/】
1/15 18:13

▼水夜蒼怜
大体俺のことなんだと思ってるのさ、嫉妬するのは大いに構わないけど!……すー…(相手以外をアッサリ選ぶとでも思っているのかと眉を寄せ不満を露わにするように頬を膨らまし、相手の言葉は届かずとも擦り寄せられる温もりに無意識でふにゃりと笑って。二度程欲を放ったせいか自身を引き抜くと溢れてくるものに笑って指で縁をなぞり)何で圭一のセリフになるのよ。あはは、中俺のでいっぱいだ〜…

【おはようございます、それではまた夕方お相手お願いしますね!(*´ω`*)ノシ】
1/15 9:41

▼佐藤圭一
ふ…そっか。ならよし、要らねーやきもち妬いてめんご。…俺もねぇ柔らかくも小さくもないけど、蒼怜さんが一番落ち着くよ(相手からの言葉と首筋に付けた痕に満足げに口元を緩ませては、相手へと頭を擦り寄せつつ一人呟き。奥へと放たれた相手の欲にビクビクと腰を揺らすも呼吸を整えつつ力無くシーツに沈むと相手を見詰め)俺の台詞だってーの。…ぁ、んっ……は、うん…

【おはよう御座います!
そうでしたか!当方また夕方からレスが出来そうですので、気が向いたら構ってやって下さいませ(土下座)】
1/15 9:33

▼水夜蒼怜
圭一抱き締めた方が落ち着くしね、他は良いの〜。……ん…(相手の呟きに自身が感じたことを述べ他では得られないものなのだと返し、相手に凭れたまま眠るのは心地良いらしく身じろぎ一つもせずに眠って。うねる内部に眉を寄せると誘われるがまま奥へと突き入れ最深部で自らの欲を放ち)そう言うのは圭一だけ…変なの。ン、は…!あー…ヤバい、超気持ちよかった…っ……

【こちらこそ書き込みできず申し訳ないです。゚(゚´Д`゚)゚。
私も明日はお休みなのでのんびりしたいと思います、それでは夜勤行ってきますね!】
1/14 22:47