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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ712
2013/1/16 22:31
▼水夜蒼怜あはは、それでもいいよ。そんなものなんだよそういう感情は。何だかなー…圭一の前だと緩んじゃうからかなー…(梳き終わると仕上げのように前髪へとキスを落としてから離れ、大人しく抱かれながらふぅと息を吐いて呟き。勃ち上がった相手自身はしっかりと認めていたため腕をどかし相手自身をすっぽりと咥え)あとは俺を好いてくれてる、ってとこかな。だから後一回だけ見せてね。
【と、言った傍からまたこんな時間に…本当にいつも申し訳ないです。゚(゚´Д`゚)゚。
寒すぎて凍死しそうになってますけどね!】
1/16 22:31
▼佐藤圭一うん、じゃあ掘り返された時はノーコメントで。…そうかしらン。俺は可愛〜い蒼怜さんが見れて満足だけどねぇ(視界の端にちらつく自らの前髪にそっと瞼を下ろすも、もう大丈夫だろうと判断すればぎゅうぎゅうと相手を抱き締めて。指が抜ければ息を弾ませつつ呆然と相手を見詰めるも立ち上がった自身を両手で隠し相手に背を向けるように転がれば)ええ…そんな結論。……、っ…あーもうほんとばかばか、もぉ〜
【いえ当方も変わらないペースでしたので、寧ろお返事頂けていて申し訳なくも嬉しかったです(*´д`*)←
それならば安心です!(笑)】
1/16 19:18
▼水夜蒼怜圭一は覚えてなかったとしても構わないよ、俺が勝手に覚えてるだけだし。嫉妬なんだからうざいも何もないでしょうに。寝起きだけは、マジで無理なんだよね…(クスクスと笑いながら相手の前髪を指で梳いては穏やかな笑みを浮かべ、何度か頭を緩く振れば目を覚ましたらしく小さく呟いて。困ったように眉を下げて笑うと自身の堪えのなさに動かしていた指を引き抜き)変わった子だもんねー。可愛いからもう一回くらいイかせたいなとかバカなこと思っただけだからさ、ごめんね。
【もう少し早く返せていれば…(´・ω・`)
凍死フラグはへし折っていこうと思いました←】
1/16 18:45
▼佐藤圭一俺は忘れるけどね。言ってる場合かい、こんだけうざったい嫉妬もねーわ。うん…ゆっくりでいいよ(ガシガシと頭を掻くも唇への柔らかな感触に動きを止めれば毒気を抜かれたように脱力し、上げられた額にキスをして。気付けば前立腺ばかりを擦る指に自身からはまた淫液を零し眉を下げて相手を見上げ)良いけどね、言うのが俺だけでも。へっ、ぁ…!蒼怜さ、っなにして…
【いやいやいや!何を仰いますΣ( ̄□ ̄)!
頑張って下さいませ、呉々も凍らないように!←】
1/16 18:07
▼水夜蒼怜なら忘れないから…ヤキモチ妬いてくれた可愛い圭一クンや。後少ししたら起きれるから…(ニヤリと笑いながら唇を重ねれば終始機嫌は良さそうで、相手の肩に凭れたまま暫くぼんやりしていると漸く動けるようになったらしく顔を上げ。相手の悶える姿に心を揺るがされたらしく指を二本に増やし前立腺だけを擦り始め)…それは言われない。あー…何というか、圭一のイくとこ見るの好きだよな〜俺。
【おはようございます、昨日も私が悪いのでどうか気にしないでくださいませ…!
あまり気温は上がらないようですが、頑張りますー…!】
1/16 11:10