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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ714
2013/1/17 21:44
▼水夜蒼怜でしょでしょ、だからこのまま…ね。言わなきゃ伝わらないって言ってたしー…モテる男は辛いね〜(大人しく頭を撫でられながらもどこか甘えるように頬を擦り寄せて、相手の言葉にクスクスと笑いながらも戯れ言を口にし。グリグリとそこばかりを狙ったように擦り上げると僅かに残る余裕を使い弱点ばかりを狙って)良いじゃん乗らせてよー。イかないと辛いのは圭一だから…さ。
【うへへー…(*´ω｀*)
だって好きなんですもん！(うふっ)】
1/17 21:44
▼佐藤圭一蒼怜さんが俺の事で覚えてっ事が増えてくのはいーね。よしよし、でも言ってくれて良かったよぉ。…悔しいけど事実じゃねぇの(擦り寄って来る相手の姿はやはり可愛らしく見えて表情を緩ませつつ頭を撫で、態とらしく肩を竦めて見せれば溜め息を吐き。此方へ向けられた表情の変化に双眸を開くも触れる間もなく後孔へと侵入した指が弱点を擦ると背中を反らして)ぶっは、調子乗んなし。蒼怜さ…っひ、や…ぁあっ…！
【なんて嬉し過ぎるお言葉を…！
んもうっ、火臣様ったら当方を喜ばすのがお上手なんですから★(ツン)←】
1/17 21:05
▼水夜蒼怜好きなことだから覚えていたいし、ね。あははー…だって何か照れくさかったんだもーん。あれ、そこは素直に頷いちゃうのね…(すりすりと擦り付けて遊べば満足したのか額を離しへらりと笑ってみせ、言葉を詰まらせながらも肯定した相手を見てキョトンとして。髪を掴まれ漸く顔を上げれば告げられた言葉に僅かに顔を赤らめ顔を背けそれを誤魔化すように後孔に指を突き入れ前立腺を揺さぶり)イケメンで優しいなんて完璧じゃん俺。あのね、これ以上したら圭一壊れちゃうから…今はこっちで我慢ね。
【最終日くらいベタベタしたいじゃないですか←
こっそり、延長したーーーーい…！(叫)】
1/17 19:13
▼佐藤圭一…そっか。それをもっと早く言って貰えっと嬉しいんだけどぉ。まー…そりゃ、それ以上にかっけーのは…うん(重なる額に込み上げる感情をそのままくしゃりと至極嬉しそうに笑うと、両手を下ろし大人しく頬を摘まれて。相手に吸われても尚淫液を溢れさせ身体を揺らし達しそうになるも後頭部の髪を掴み少し乱暴に上を向かせれば)そー。っやぅ…ちっ…がうわ、蒼怜さんが欲しいの！
【それは喜ぶべき所なので！？しかし嬉しい私がいる…←
当方もですー(ぐだぐだ)】
1/17 19:04
▼水夜蒼怜うん、それなら好きにしちゃうわ〜。でもその分すごく愛しいよ。圭一よりは可愛くないよ、俺ってばちょーイケメンだから！(お互いに良い進歩なのだろうと柔らかな笑みを浮かべると額をコツンと合わせ、ニヤリと不敵に笑えば相手の頬をむにむにと摘んで。再度先端部へ戻れば鈴口をぐりぐりと舌で抉り溢れる蜜を吸い取って)俺が優しいって？なぁに、圭一ってば激しくされたいの？
【でも今日は仕事休みになりましたー！きゃっほう!!o(｀▽´)o←
ううー…まだ居座りたいですー…(ｺﾞﾛｺﾞﾛ)】
1/17 18:31