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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ716 2013/3/14 8:04

▼佐藤圭一
あ、寝起きだ相変わらず色っぺ〜。うん?なぁに、蒼怜さん(扉へと近付く気配に額を離すと現れた姿に盛大に表情を和らげ、寝起きが弱い相手に体重を掛けないよう抱き付けば首筋にキスを落としてふっと微かに熱を含んだ吐息を吹きかけつつ囁くように問い返し)

【いえいえ!此方こそ寝落ちてしまい…(土下座) ありがとう御座います!それではお相手宜しくお願い致します(^^)】
3/14 8:04

▼水夜蒼怜
……(聞き覚えのある声に目を覚ますと随分長い間眠っていたなと苦笑し、ゆっくりと起き上がれば玄関へ向かいドアを開けてやればどこか様子のおかしい相手に首を傾げ)いらっしゃい…圭一…?>起床

【こんばんは、遅くなってすみません;
勿論大丈夫ですよ!マイペースにお相手お願いします!】
3/14 0:59

▼佐藤圭一
(黒のパーカーにスウェット姿にて。ふらりと何処か覚束ない足取りで目的地である部屋まで向かうと、ノックをしつつ声を掛けて。左手にぶら下げたコンビニ袋へ視線を落としては目の前の扉に額をぶつけるように当てごつんと小さな音を立てて)みっずっや、すわ〜んばんわ〜。あなたの俺ですよぉ。>入室

【今晩は!お久し振りです(^^)そしてなんかもう申し訳御座いません← お見かけしたので思わず飛び込んでしまいましたが大丈夫でしたでしょうか…?(汗)】
3/13 22:21

▼水夜蒼怜
(白いYシャツに紺のネクタイを緩く締めスーツの上着を片手に帰宅すれば欠伸混じりにリビングへ。シワになるのも厭わず上着を放れば襲い来る疲労感と睡魔に身を任せソファーに俯せたまま眠り)>入室
3/6 22:54

▼水夜蒼怜
実は一途ですごく可愛いとか。はいはい、ありがとー…(以前自分が怪我をした時を思い出してはにっこりと嬉しげに笑い、軽い反応にがっくりと項垂れては溜め息を吐くも最終的には薄く笑い。綺麗にし終わると同時に抱き寄せられ驚いたような顔をするも、そのまま肌を重ね布団を被れば微睡みへと意識を沈めた)完璧じゃんか、圭一がいて俺がいれば。どういたしまして…っと…おやすみ。>退室

【こちらこそありがとうございました!
次こそは、とフラグを立てつつ次回を楽しみにしております!←
それではまた…!】
1/18 12:15