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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ717 2013/3/14 12:23

▼水夜蒼怜
スーツとかもう堅苦しいから嫌。しかも何の呼び出しかと思えばお見合いとかないわ。んー…そうねー…。飲みたいならいいけどさ…(ネクタイを指に掛けしゅるりと解くと相手の肩に顔を埋めて溜め息を吐き、目を閉じ嫌そうに項垂れてぽつりと零して。隠し事が余程面白くなかったのか不機嫌そうな顔をしたまま呟き)

【うふふ、心配しなくても急かしたりしませんよ?
大丈夫ですよ、むしろ入室してたこと忘れてたくらいなんで←
久々なのにむすくれた愚息ですみません…(スライディング土下座)】
3/14 12:23

▼佐藤圭一
仕事着じゃねぇから何かと…よしよし。んじゃ取り敢えずご飯だぁ。…だぁって、好きなもんは好きなのよ〜(納得したように頷くと眉間の皺に思わず噴き出して悪戯に其処を突き、頭を優しく撫でて。間近に迫る相手に驚いている内に覚られてしまえば今度は目の前の肩に頭を置き擦り付きながら)

【ほっ←
あぁあ危なかった…!しかし忙しければ速やかに退室致しますのでおっしゃって下さいね(>_<) 久し振りなのに酔っ払いですみませ…うざかったら是非殴ってやって下さいませ(礼)】
3/14 11:39

▼水夜蒼怜
んー…やっぱ実家ヤだわ〜。夕食?食べないでさっさと帰ってきて寝てたよ。ふーん…隠し事、しちゃうんだ。まぁ大凡見当は付いてるけどね(久々に帰省する羽目になったのだと眉間にこれでもかというほどにシワを寄せ、袋を見ながら目を細め相手の後頭部に手をやり引き寄せ唇を重ね触れた口内からアルコールを感じ取り溜め息を吐いて)

【私なら爆睡してましたw
えへへ、そろそろ退室しようかとアクセスしたらいらしたのです←
わぁ、久々の椋垣様と圭一君!】
3/14 10:42

▼佐藤圭一
そりゃ…お疲れさま。起こしたお詫びと言っちゃ何ですが夜食買って来たよぉ、飯食べた?…んー…蒼怜さん怒るし、内緒(着替えもせずにいるのを見ると相当疲れていたのかと表情を窺いながら手にしているガサリと袋を揺らして、鋭いなぁと小さく笑い身体を離すと自らを嗅ぎシャワーで落としたアルコールの匂いを今一度確認し)

【すみません。゚(゚´Д`゚)゚。しかし昨夜の内に気付いて頂けるとは思わなかったので嬉しいです! はい、何時までもお待ちしております←】
3/14 10:06

▼水夜蒼怜
ん、ちょっと疲れてたから寝てた。何か変…熱い…?(くしゃりと自身の髪を乱すと困ったような顔をしながらぽつりと呟き、抱きしめた相手の身体から伝わる熱に首を傾げればそのまま相手の首筋に唇を寄せて)

【あんな時間だったんです、仕方ないですよ;
今日もまた夜勤ですが、宜しくお願いします!】
3/14 9:24