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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ720
2013/3/16 10:03
▼佐藤圭一…言ってもいーの。俺はあなたしか知らないのにぃ…とか？そうそ、麻痺して俺にも取り繕り始めたら寂しいっしょ。あっはは、うん(相手の言葉に瞬きをするとぽつりと問い返し首を傾げて戯け、離さなくても良いのにと可笑しげに笑えば。摘んだ髪を三つ編みにしながら小さく唸って)そうなんだー…蒼怜さんが全部俺のもんになりゃ良いのにね。儘なんねぇね。
【お早う御座います〜(*´∀｀) 夜勤お疲れ様です！】
3/16 10:03
▼水夜蒼怜そ？あたしが要るのに他の女抱くの!?とかいうニュアンスのセリフが出ないあたり圭一らしいけど。そういうもんかなぁ…。後少ししたら離すから、待ってね(裏声を使ってみながら過去に言われ覚えのある台詞を口にし、大人しく相手の指を受け入れながら段々と抱く力を緩めていき。思い出したのか感情を隠すように目を閉じ静かな声で告げて)アイツらにとって俺は、ただの道具でしかないからね。お見合いもそう、政略結婚が目的でしょ。
【お休みなさいませ！逝ってまいります…！(`；ω；´)ゞ】
3/16 0:10
▼佐藤圭一変わって欲しいわけでもねぇしね〜。慣れてたって疲れっときゃ疲れるっしょい、…ならいーわ(問い掛けに肩を竦めて見せると、手持ち無沙汰な両手の指にサラサラと相手の髪を通しつつ何度目かのやり取りに笑みを零して。返された言葉に一度は安堵の色を見せるもつられるように眉を下げれば)そっ、かー…。子供扱いとか、んな可愛いもんじゃなさそーね。
【すみません(>_<) 了解しました、それではお言葉に甘えて本日は此にて失礼させて頂きます…！行ってらっしゃいませ！(深礼)】
3/15 23:50
▼水夜蒼怜俺は多分、ずっとこのまま変われないから。すっごく疲れたー…取り繕うのは慣れてるはずなのにね…重くないよ、だからいいの(苦笑しながらそれでも自分を選んだのだろうと首を傾けながら相手に問いかけ、ポスンと肩口に顔を乗せれば静かに言葉を紡ぎながら目を伏せて。問われた言葉にはゆっくりと首を横に振り困ったような顔をして笑い)辛くないんだよね、これが。ただアイツらの俺の扱いが今も昔も変わってないのが腹立つし、疲れる。
【いえいえいいんですよ…！今日はどうやら忙しくなりそうですので、椋垣様はどうかゆっくりおやすみになられてくださいませ！行ってきます！】
3/15 22:45
▼佐藤圭一ん、うん。…あいよぉ後でね、随分とまぁお疲れだね〜蒼怜さん。俺は良いけど重くねーの(何時もより回転の遅い頭を使い、取り敢えずこのまま一緒に居ても大丈夫だと言う事が分かると袋をソファーの下へと落として笑みを返し。紡がれた言葉に視界を開けば頭を撫でてやり)嫌いってのは辛い？
【マジですか…！相変わらず大変そうですね、何だか夜ぐっすりばっちり眠るのが申し訳なくなってきます(･_･、)←】
3/15 19:35