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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ721 2013/3/16 16:55

▼水夜蒼怜
だって相手の気持ちに答えられないんだからさ。分かってるよ、抑えてるだけで妬いてくれてることくらい…十分楽になったから、ありがとう。……折角だし、もう少しこのままでいようか(こぼれた言葉を受けへにゃりと笑えば相手の気持ちくらい悟れるようにはなったと、緩く抱き締めては額に自らのそれを寄せてこつりと音を立て。急に笑い始めた相手を見てキョトンとしながら首を傾げ)は?いや…何でそうなったのさ。

【あはは、油断して意識が飛んでました←】
3/16 16:55

▼佐藤圭一
へええそりゃ、知りませんで。…俺だって人並みにゃ嫉妬するんだってのぉ。蒼怜さんも楽になりゃいーなぁと。…うん(回された腕に少しだけ顔を上げると意図せず漏れた本音に唇を尖らせて開き直ったように呟き、頷きつつ双眸を閉じると相手へと頭を預けて。それから俯いて肩を揺らしていたと思えば)っぶ、あはは何もう!蒼怜さんイケメンっ、抱いて〜

【本当ですか?良かった!自分なら過労で泣き出すレベルですよ、凄いです…←】
3/16 15:33

▼水夜蒼怜
面倒なのが嫌だからそういう真面目なことはお付き合いしないの。圭一がいいならいいんだ〜…?もういいよ?(可愛いなぁもうと呟き相手に緩く腕を回して抱き締めて、もう降りても良いよと首を傾げながら首筋や頬にキスをして。解けた髪が目元を覆うのが嫌なのかオールバックになるように掻き上げて)ん?うん、結婚。

【これからは少し楽になりますー…ちびの数が減りました(笑)】
3/16 13:20

▼佐藤圭一
ああ…そうなの?ね。そしたら疲れた時はほら、こうやって甘えてくれりゃ俺も嬉しいし一石二鳥じゃーん。はぁいどういたしまして(それは予想外だったと墓穴を掘った事に一人羞恥に項垂れて顔を覆うと、へらりと返しつつ相手の上から動く素振りは見せず。思わず動きを止めて離した髪が元へと戻るのを視界の端に認めて)だ、いじょうぶって…え、結婚?

【あわばば…が、頑張って下さい! しんどければ此方は後回しにして下さって全然構いませんからね!。゚(゚´Д`゚)゚。】
3/16 11:40

▼水夜蒼怜
それは言われたこと無いなぁ、大抵もう関係持ったことある子としか遊ばないからね。あー、確かにね。それは嫌だなぁ。はい、ありがとー(告げられた言葉を受け真剣に考えて見るも過去に関係を持った者達は既に他人を知っている状態で、ニッコリ笑うと相手の身体から手を離して解放してやり。ケロッとした顔で爆弾発言をしてはもう行くことはないと付け足して)俺はもう好きな子と結婚するからアンタらとは縁切るって言ってきたし、大丈夫っしょ。

【おはようございます!後数10分もすればちびっ子達が参ります(笑)】
3/16 10:12