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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ725 2013/8/19 20:30

▼水夜蒼怜
………(ぼんやりとした思考の最中ゆっくりと身体を起こし面倒だと言わんばかりに溜め息を吐くとそのまま立ち上がり、馴染みの作業着に着替えれば気怠そうに部屋を後にした)>起床退室
8/19 20:30

▼水夜蒼怜
……あ?(目を覚ましむくりと身体を起こせば溜め息混じりに着替えていなかったことを思い出して立ち上がり、タンスから黒地に白と蒼のラインの入ったタンクトップに着替え。着ていた服と脱ぎ捨てたパーカーを拾うと洗濯機に放り込み、今度は寝室へと向かい茶色の子猫のぬいぐるみにキスをしてはそのまま眠りに就き)>就寝
8/18 19:09

▼水夜蒼怜
あー…あっちー…もう何で日本ってこんなに暑いかな…(夏の日差しにやられているのかぐったりとしながらサングラスを掛け直し、熱や光に弱い瞳を隠せば室内へと。熱気のこもる部屋に目眩を感じながらリビングに行くとすぐ様冷房を最低温度に設定しては、サングラスをテーブルに置きそのまま白のパーカーを脱ぎ捨てソファーに倒れ込み)>入室
8/15 12:03

▼水夜蒼怜
……つっかれた〜…俺はこれからゴールデンウイーク!ゴールデンウイークなんだから…ん?(ヘロヘロになりながら帰宅すれば遠い目をしつつ部屋の前に。ふと視線をやれば掛けられた紙袋に気付き首を傾げ、中身を見れば疑問符を浮かべつつとりあえず部屋に入り)何だろこれ…あ、圭一からだ。たんじょーび…すっかり忘れてた(便箋を見つけ相手の名を確認すれば無意識のうちに薄く笑みを浮かべ、中身を取り出し出てきた置物の頭を撫でてはシルバーラックの上に乗せてからベッドに潜り込み)さて、寝ますか〜…>入退室

【あわわわわ…!気付くのが遅れてしまい申し訳ありません!(土下座)
愚息のためにわざわざありがとうございました!また落ち着き次第お相手していただきたいです、はい…いただいた物は家宝として保管しておきますね!
本当にありがとうございました!】
5/13 9:44

▼佐藤圭一
(欠伸を零しつつ歩く教員寮の廊下、目的地である部屋の扉の前にて足を止めれば片手に持つ小さな紙袋をそのドアノブへと掛けて。紙袋に入った赤や桃色の明るく可愛らしい色を基調とした包装を施された小さな箱の中身は5、6センチ程の陶器で作られたフクロウの置物が入っており)──…たーっぷり福を運んであげて下さいなっと。あー時間やべ、(相手の名前、それから誕生日おめでとうと左下の方に自身の名前だけを書いた無地の便箋を二つに折ると軽く口づけて紙袋の中へ。腕時計を見て時刻を確認すれば足早にその場を後にして)>入退室

【いきなり申し訳御座いません!
お久し振りです(^^) 以前水夜さんのお誕生日を聞かせて頂いておりましたのでプレゼントをお届けに参りました(〃▽〃)←
何かとばたばたしてしまう春ですが、お互い落ち着きましたらまた是非ともお相手頂ければと思います。それでは失礼致しました!(礼)】
5/5 8:33