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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ727
2013/8/24 21:32
▼佐藤圭一俺は割と、蒼怜さんが居りゃ其処が快適な場所だけどー…ねぇ？10月かぁ、短いようでなげんだよなぁ(最初こそ驚いたように目を丸くするも、空になった袋に棒を放ると此方からも相手へと腕を回して薄く唇を開き。袋を置いている所へ抱き締められるとリモコンを手にしたまま怪訝そうに眉を寄せて)なーんでじゃい。
【(笑) 愚息相手で宜しかったらどうぞどうぞ！
えええー！それ…ええええ！！←】
8/24 21:32
▼水夜蒼怜快適な空間を提供いたします、ってね。そうだなぁ…それは多分10月くらいにならないと無理なんじゃない？(触れるだけの温もりに物足りなかったのか不足している分を埋めるように相手を抱きしめて再度唇を合わせ。押しつけられた紅茶を口にすることで体内から熱が少しずつなくなっていくのを感じ無意識に息を吐いては、室温を下げる相手の姿に苦笑して抱きしめて)あはは…ありがと、圭一はイイ子だね〜。
【やったね、愚息よ！←
体重が10kg程落ちましたが元気です(笑)】
8/24 21:15
▼佐藤圭一俺の避暑地〜。あ、そうなんだ。早く涼しくなっと良いのにねぇ(頬を挟まれて双眸を細めているも、眼前に迫る灰色の瞳にふっと笑みを零すと咥えた棒を手にして触れるだけのキスをして。相手の返答に一つ頷き袋から取り出した紅茶を押し付けつつ寝室に踏み入れば見つけたリモコンで勝手に温度を下げ)そっか。でもさぁちょっと寒いくらいじゃねーと俺が蒼怜さんで暖とれないよ。
【勿論ですとも！
お二方揃って夏バテしていたのですね…！(笑)大丈夫ですか？(´･ω･`)】
8/24 21:08
▼水夜蒼怜でしょ？まぁいつも冷えてるけどね〜。いやぁ、これでも改善した方なのよ？(可愛いとは何だと笑いながらうりうりと頬を挟むようにして構い、額を合わせながらも体調は良くなった方なのだと訴え。問われた言葉にキョトンとするも曖昧な返事を返して)んー？や、まぁ大分涼んだから大丈夫よー。
【良いのですか(笑)
私ですか？私は毎年酷い夏バテが今年は更に酷くなってダウンしてます！←】
8/24 20:48
▼佐藤圭一ふぃー涼しい。だぁね、俺はね〜元気だった、けど…蒼怜さんは…まぁ。予想通りの弱り方ね(相手のどこか緩慢な動作に可愛いっちゃ可愛いけど、と戯けつつも眉を下げて笑い触れる掌へ頬を擦り寄せ。口に咥えた棒だけとなったアイスを揺らしてふと顔を上げれば)…暑くねぇのん？
【そんな可愛すぎる我が儘でしたらどんどん言って下さい！(笑)
吃驚するくらい、夏ですね！火臣様は体調の方大丈夫ですか？】
8/24 20:41