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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ728 2013/8/24 22:36

▼水夜蒼怜
ウサギは一匹でも死なないのよ?知ってた?それはありがとねー。え、それはさすがに遠慮したいかなぁ…(イチゴ練乳という単語を聞いて若干引きつりながらそれは遠慮したいと告げ、ゆっくりと相手から距離を取っては解放してやり。自らの髪に触れながらやっぱりばれてしまったかと苦笑し)そうねー…っと。あはは、お風呂入ってそのまんまだからねー。

【な、なんですと…!?こんな愚息だというのに!?←
た、たぶん…ご飯は食べられるようになります!】
8/24 22:36

▼佐藤圭一
兎さんなもんだから。あっはは、まぁ俺に出来る事ならするしね!ふぅん…そんじゃあ次は苺練乳にでも挑戦するかい?(相手を見つめつつ親指が唇を撫でるとそっと吐息を漏らすも、視線を逸らしてほんの少しの思案の間を置くと口端を上げて返し。相手の隣へと腰を下ろせば欠伸を零してから不躾な視線を送り)…でも、こんだけ髪が伸びる間が開いたねぇ。てーか湿ってない?

【いやぁうふふ、此方こそ負けじと水夜さんラヴァーですとも←
涼しくなればちゃんと戻るんですね?(汗)】
8/24 22:29

▼水夜蒼怜
あー…それはそうよね、一人は退屈って人もいるし。あんまり頑張れそうな気はしないけどねー…甘いけどまぁ…圭一の味だし、いいかな(ペロリと唇を舐めながらもニヤリと笑い相手の唇を親指で撫でながら首を傾げ、さらりと真顔で告げれば何か不都合でもあるのかと問いかけて。そよそよと涼みながらもソファーへと腰掛けわずかに細くなった手首を隠すように腕を組んで)いやぁ、まぁこれだけ一緒にいればね〜。

【圭一君ラブァーですから(笑)
大丈夫ですよ、毎年のことですから←】
8/24 22:12

▼佐藤圭一
そうだよぉ、此処来たって目的の人がいねーんじゃさ。よしよし、頑張って〜。……ン、ふ…ソーダ味だけど、平気なの?(双眸を閉じて舌を絡ませるもアイスの味に反応を見せない相手に、腰から上を反らすようにして僅かに離れると呼吸を調えがてら問い掛けて。変わった表情につられるように此方も表情を緩ませてはリモコンを戻しつつ)…、分かってくれてるようで良かったよ俺もー。

【これ以上ないお言葉です…!(号泣)
ダイエットどころじゃ(笑) 本当に大丈夫なんですか?】
8/24 22:01

▼水夜蒼怜
あはは、マジで?俺すご〜い。そうなの…まだあと1ヶ月ちょっとはあるからね…(唇が開くのが分かれば舌を滑り込ませ逃げられないようにとしっかり腰に腕を回し口内を楽しみ。自身の適温に戻ったためかいくらか楽そうな表情で肩口に顔を乗せて目を閉じ)いやぁ、俺のためにも下げてくれてるでしょ。愛されてるなぁと思いながら言ってみました〜。

【むしろ圭一君がいいですはい←
いやぁ、いいダイエットですね〜】
8/24 21:39