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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ731
2013/8/25 12:18
▼佐藤圭一まぁ、稀っぽいけどそう言う人もいんだろね。ぶっは、色白美形。んでもそうみてぇだね〜いらん心配?言って欲しんなら俺も言うよ(戯けた風に振る舞う姿に笑い声を零すと相手の肩へと頭を乗せ、相変わらず白いその手首に唇を落として視線を上げれば悪戯に問い掛け。成る可く優しい手付きで拭いていた手を一旦止めると笑みを返して)蒼怜さんの頭拭くの、二回目だーと思って。
【ほっ、そうですか←
大変ですね、お仕事もあるのに…(笑)】
8/25 12:18
▼水夜蒼怜俺の場合は人に対して興味が向かなかった、ただそれだけなんだけどさ〜。儚い…って、確かに俺色白な美形だけど頑丈だから大丈夫!俺が誉めなきゃ誰が褒めるのさ〜(それなりに気が済んだらしく離れた相手を咎めないものの腰元に腕を回し自らに引き寄せ、わざとらしく頬に手を当て笑ってみせれば大丈夫だと。首を傾げれば相手の手に構わず振り向き問いかけの言葉を口にして)なぁーにが懐かしいのさ。
【明日寝ます(笑)
いえ、ないですよー。ただ実家にいるのでこき使われてます(笑)】
8/25 11:53
▼佐藤圭一割とそう言うもんだけどね。あー…それね、白いせいか勝手に儚いイメージがあったけど。俺より断然力も強いしー…。あっはは、自分も褒めてんね(項へ触れる体温に擽ったげに双眸を細めるも幾度か角度を変え口付けると、漸く離れ相手の手を取り少し細くなったようなそれを見ながら。抵抗がなければそのまま水気を拭いつつ口元を緩ませ)うーん?なんか、懐かしい気ぃして。
【寝て下さい!(笑)
何か用事があったりするのですか…?(汗)】
8/25 11:16
▼水夜蒼怜興味がちょっとでもあれば覚えるし。それなりにあるからだーいじょうぶよ。んー…まぁ俺自身その立場だったとしても圭一を選ぶんだけどね(重なる唇を甘んじて受け入れればさらりと項のあたりを指でくすぐるように撫で、目を閉じれば淡い笑みを浮かべたまま己も同じ選択をするだろうと告げ。徐に伸びた手がタオルを掴み髪を撫でるように拭くのを眺めながら疑問符を浮かべ)…ん?どした?
【眠りたいです切実に(笑)
いやぁもうこの時間なのにうとうとしちゃって駄目ですね(笑)】
8/25 10:36
▼佐藤圭一興味かぁ、蒼怜さんらしいよね〜。…そう言う事か。んじゃ襲えるまで体力戻しといてちょーだいネ。やぁったね、色男に褒められた〜ん(鼻先へとキスを落とした相手を暫しの間じっと見詰めればそのままゆっくりと唇を重ね、戯けたように続けてへらりと笑い。横目に様子を見ているもふと思い立ったように相手の頭を引き寄せ髪を撫でるように拭いてやれば)そっかー…、あ。
【あわわわ…当方は食っちゃ寝食っちゃ寝していたと言うのに!←
はい!本当にありがとう御座います(^^)】
8/25 10:21