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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ734 2013/8/27 0:29

▼水夜蒼怜
お、そこは分かってるんだー。あはは、俺は自由が好きなんだもん。物理的に無理だから安心してちょうだい。…………(実際に出来たら怖いだろうとケラケラ笑いながら言えば、示された位置になるほどと感心したように見つめて頷き。返事が返ってきたことにより自身の意識もぼんやりと浮上し始め。引かれた前髪に若干下を向くと緩く笑い)お断りしたいなぁ…

【あばばば…!すっかり寝ちゃってましたごめんなさい…!
今日はもう無理そうなので、また明日お相手していただけると嬉しいです…
勝手ばかりで申し訳ありません…!】
8/27 0:29

▼佐藤圭一
うん知ってるー。まし、って言うか…どれにしたって自由じゃねと思うよね。だから間違っても増えねぇでよ蒼怜さん。……んー(戯れ言をほざいて笑うも相手をじっと見詰めると、臍付近をトンと指で叩き続いて内股を同じように叩き示して。暫くすると浅くなった眠りの中で呼ばれた名前に気の抜けた返事を。相手へと手を伸ばし前髪を摘んで軽く引いては)可愛いから。

【そうだったのですね、お疲れ様です…!
そうしましょう!(笑)それではまったり宜しくお願い致します(^^)】
8/26 21:22

▼水夜蒼怜
俺も惚れた弱みがあったりするからお互い様なんだけどねー。まぁだから俺はまだマシなんだろうけど…ん、…ぃち……(胸元だけじゃない?と首を傾げた相手に何となくの答えを返し、小さな声で相手の名を呼び無意識のうちに相手を抱きしめて。再度告げられた猫の単語に眉を寄せ何故そこに戻るのだと)やーよ、何でそこに戻るのさ。

【用事があって…でもやっとさっき終わったので解放されましたー…
ではお互い様ということで、眠くなったら寝ちゃいましょう!】
8/26 20:59

▼佐藤圭一
ふ、正に。まぁ世の中にゃなんにも興味持てねー人も居るんだから、そっちのが稀そうだけど。……ん、…(話を一度戻しては結局どれも普通なのではと一人首を捻り、目の前の胸に額を押し当てるその表情は穏やかなもので。何とも言えぬ表情も幾度となく落ちるキスに思わず笑みを零すと)ふっ、じゃあ猫でもいーじゃん?

【寝てないのですかΣ( ̄□ ̄)!
当方も既に睡魔が来てしまっていますし、本当に眠れるようなら無理せず寝ちゃって下さいね!】
8/26 20:46

▼水夜蒼怜
惚れた弱みってやつよ〜。やー、そこは髪結ぶときに丸見えだから困るんだなぁ、これが…すー……(胸元に触れた相手の唇の感触に薄く笑いながら項は仕事中に露わになってしまうじゃないかと、寝息を立てながらぐっすりと眠りに就きぴくりとも動かず惰眠を貪り。目尻や鼻先にキスをして見せ手の甲で優しく頬を撫でて)んー…まぁいいじゃん、狼さんで。

【そうですか…?期待に応えられていれば良いのですが(´・ω・`)
お疲れ様です…!私も相変わらず寝ていませんがグラグラしながら、お迎えしてすみません…!】
8/26 19:25