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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ736
2013/8/27 23:11
▼水夜蒼怜分かんないって言われたらもっと露骨にしてみるけどね。誤魔化すが多いかなぁ…だから俺嫌で家を出たわけ。それだけやってれば流石に諦めるでしょ…余程じゃない限りは(ニヤリと笑いながらそれでも別に構わないと告げどうするのかと、左手の主張と胸元の主張で足りない場合はどうしようもないと溜め息を吐いて。己の上にいる相手の姿にぼんやりしながら何をしているのだと言わんばかりの顔をし、手を伸ばしゆっくりと頬を撫でてみて)……そう？
【椋垣様のファンですから…！←】
8/27 23:11
▼佐藤圭一うん、充分過ぎるくらい。あー…そんなに隠してっかしらね、俺。でもま、あんまり蒼怜さんを煩わせて貰っちゃあ困んだけどー…分かり易く、ねぇ(思わず視線を逸らして頬を掻くもののゆっくりと相手へと戻しては一つ頷き、それから双眸が向くのは自らの左手薬指。縫いぐるみから伝わる反動からか目を覚ました相手へ言葉を返さずにいるも、身体を跨ぐようにして見下ろすと)…べーつにぃ。
【あわわわ嬉し過ぎるお言葉ありがとう御座います…！】
8/27 22:53
▼水夜蒼怜分かったかな？えー…結構隠すじゃん？俺には分かるけど。まぁ、それはそうなんだけどさー…俺のって分かりやすいように付けただけー…(小首を傾げながら理解したかと問い掛け、クスリと笑いながらも相手と自分の額を合わせて呟き。これだけは譲れないと言わんばかりに言えば指を離し。手刀を受ければ眉を寄せ目を覚まし)……………何。洗脳したいわけじゃないもーん。
【そりゃあしますとも…！喜んでますし(笑)】
8/27 22:28
▼佐藤圭一……そ。ええ、目の前にいるじゃーんこんなにも素直な良い子が。ん。俺にとってもね。あらそう、じゃあしゃーないね(冗談に返された言葉に双眸を開くも、額に落ちるキスの後に柔らかい笑みを零すと短く告げて。何とも相手らしい言い分に頷けば。指の隙間から窺う相手が縫いぐるみを抱くのにまた静かになると、その柔らかな頭に手刀を落として)──てやっ。お、妥協を覚えた。
【了解して頂けた…！＼(^o^)／←】
8/27 21:04
▼水夜蒼怜まぁ好きだし愛してるからね。俺以上に素直な子もそうそういないと思うよー？ん、それは分かってるよ…代わりは居ないんだからね…え、俺が付けたいからだけど(薄い笑みを浮かべれば相手の前髪を指で掬い露わになった額に口付け、小突かれた場所を押さえながら首を傾げて悪いのかと。すやすやと寝息を立てながら眠りにつき頭元に置いていた猫のぬいぐるみを抱き抱え)…すー…それはもう、ご自由にドーゾ。
【なるほど、了解しました(`・ω・´)ゞ】
8/27 19:59