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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ740
2013/8/31 15:56
▼佐藤圭一うんうん、仰有る通りだからもう。ま常に人を褒めるような性格でも何でも、他でもねぇ蒼怜さんだから嬉しんだけど?んー…分かった。気が向いたら忘れんね(未だつり上がる口端を押さえつつ数回頷くと、其れならばとあげた妥協案に一人納得して。返された相手の言動にかっと顔へ熱が集まるのを感じればそのまま両手で顔を覆い)っ、……俺ってんな、分かり易いのかね…?
【当然ですとも、私の体など少しでもお気に掛けて下さるなんてお優しい(●´ω`●)
そうでしたか!(笑)】
8/31 15:56
▼水夜蒼怜万能なイケメン、それこそが俺!まぁ確かに俺は人を褒めたりはしないけどねー…納得いかないんだもん、仕方ないじゃん?(背から手を離すと得意げにドヤ顔をしつつ普段の己を省みて、眉を下げたのを見れば苦笑混じりにただ否定しているだけではないのだと。ちらりと垣間見えた表情に笑うと相手自身は唇で、胸の突起を指で愛撫し)…ほーんと、素直じゃないよねぇ…
【そんなにですか(笑)
えへへ、私も実は得意なんです!←】
8/31 14:40
▼佐藤圭一ふぃー…え?だってもうイケメンなのは分かったからさぁ。ふふ…そりゃサーセン、ま。今更は気はしたけども。…ああ言えばこう言う(文句を言いながらも背中を摩るその温もりに一瞬、柔らかな笑みを零してはわざとらしく困ったように眉を下げつつ。安堵の中に名残惜しさが混じるのを感じて口をきつく結ぶと表情を隠すように手の甲を己の口許へ)…は……うん。
【そのお言葉だけで私はご飯三杯いけるのです!
はい、ねっちょりですね!任せて下さい得意です←】
8/31 13:38
▼水夜蒼怜ちょ、いくらなんでも笑いすぎでしょ…。俺だって人を褒める位するし…何だと思われてんの、俺。なら別に弱ってなくてもいいよね?(苦しげな相手に苦笑しながら背を撫でてやり己とて認めた相手を褒めるのだと、細かいことをそれこそ気にするなと相手の頭をくしゃりとかき混ぜ。突起への愛撫を止められると仕方無さそうに下肢へと手を伸ばし相手自身に触れ)んー…?仕方ないなぁ、じゃあこっちね。
【それは良かった、安心しましたよー…
ではお互いに無理のないペースでねっちょりしましょう←】
8/31 10:23
▼佐藤圭一ぶはっ…!いやぁなんか、蒼怜さんに肯定して褒められっと嬉しい。本人にゃ分かんねーでしょうけどぉ。細かいこた気にしな〜い(ケラケラといっそ清々しく笑うと少し苦しげに言葉を続けて、掴まれた手を揺らしてつまるところ忘れる気は無いのだと告げ。芯を持った突起を噛まれる度に小さく跳ねつつ相手の腕を掴んだ手に力を込めれば)いーい笑顔…っふぅ、ぅっ……そこ、やだって…
【体調はもうすっかり良くなりました!ご心配をお掛けして申し訳ありません、そしてありがとう御座います(感涙)
はい、了解致しました!(^^)】
8/31 9:58