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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ741
2013/8/31 23:26
▼水夜蒼怜へぇ…悔しい、ねー。うん、同じだよ…圭一も俺も。あ…確かにそれはあるなぁ…じゃあ他のことしてそれで忘れてもらうとか?(悔しいと答えた相手に何度か目を瞬かせつつ腕を組み何かを考えるように呟き、何かしらのアクションを起こしてしまえばいいかと。目元を覆われた直後に告げられた本音に嬉しそうに笑えば、こくりと頷き愛撫を続け)……っは…うん、分かった。
【寝てしまってました…!orz
勿体なくないですよ!大丈夫です(笑)
ねちょっとこびりついてみせます!←】
8/31 23:26
▼佐藤圭一まー…同じ男として悔しくない事もねぇのよネ。ふ、そっか。好きな事ってのは中々忘れられないもんでしょ、精々楽しみにしといてちょーだい?(相手の容姿ならば意識せざるを得ないと肩を竦めつつ嬉しげな声色に瞬きをすれば、此方は愉しげに告げて。自身へと舌を這わせる相手の目をそっと覆うと、零れる吐息と共に小さく素直な言葉を紡いで)…ふ、っ…本当言うと気持ちい…から、もっと弄って…蒼怜さん。
【いえいえ勿体なさすぎます!(笑)
私ども相手にあっさりさらさら流さないで頂けるとは…幸せです←】
8/31 21:04
▼水夜蒼怜おー…俺のイケメンさは理解しているわけだ。俺もそういうのはあるから理解できるよー。時間なんてそんなもんさぁ…(自身の外見を意識したことはあるのかと若干嬉しそうに笑い、時とは無情なものなのだからと苦笑混じりに小さく呟いて。溢れ出る液を舌で掬い取りながら触れられる感触に目を細め)…ン、は……
【どうぞどうぞ、ハンカチは持ってますので←
だからねっちょり出来るのですよ!】
8/31 20:17
▼佐藤圭一や、否定出来ねぇから笑えないっちゃ笑えないけど。そうそうそれ、…うーん…だと良いね〜え(自らの顎に指を添え首を捻る目の前の姿を不躾に眺めては、相手からもそれ以上の反論がない事に満足げに続け。何も返せぬまま既に自身からは淫液を零すも、ゆっくりと相手を見下ろし両手で頭を撫でれば口を小さく開いて)〜〜っ……ほ…
【そんな事を仰有ると涎を垂らしますよ!←
まさか火臣様がそのような星の住人とは…(笑)】
8/31 19:44
▼水夜蒼怜そんなに笑えるかなぁ、これ…ま、好きな人に言われたら嬉しいわってやつね〜。ま、気付いたら忘れてるさー(今にも笑い出しそうな相手に首を傾げてはこてんと首を傾げ、へらりと笑いながら意識せずとも薄れていくものなのだからと。むぐむぐと咥内で相手自身を愛撫しながらもクスリと笑って)かーわいい。けど、たまには素直にしてくれてもいいのになぁ…
【椋垣様のだからこそ気にするのですよ!(`・ω・´)
ねっちょり星から来てるんで(笑)】
8/31 16:26