[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜
過去ログ743
2013/9/2 0:08
▼水夜蒼怜未遂はあるわぁ…うん、俺もいまいちよく分かんないから何とも言えないからさぁ…あはは、素直なことで〜(ケラケラと笑いながらも覚えはあるのかポンと手を叩き頷き、あっさりと告げられた言葉に薄く笑いながら唇を重ね。吐き出された濃い精に目を伏せるとそのまま飲み干し、ゆっくりと身を起こして相手を見つめ)ッン…!はー…大丈夫…?
【…とか言いつつすっかり寝てしまいました…orz
特技です…!(えっへん)】
9/2 0:08
▼佐藤圭一またベタなー、ほんと刺されちゃったらどうすんのよもう。…そっか。そもそも、普通の定義がよく分かんねぇね〜。……ちょーっとね(怖い怖いと至極軽い調子で相手の左胸心臓辺りをノックするように叩くと、一度噤んだ言葉をゆっくりと告げて。近付く絶頂に震える所へ追い込むように攻め立てられると眉を下げて継続的に跳ね、胸の突起を突かれると同時濃い欲望を吐き出して)…ぁ、あ…っ!待っ…イッ──!
【そうだったのですか…!お互い頑張りましょう。゚(゚´Д`゚)゚。←
そんな事が出来たのですね!(笑)】
9/1 22:36
▼水夜蒼怜あはは、よくその内刺されるぞとは言われるかなぁ…いや〜…俺は俺でかなり独特らしいから近いかは分かんないなぁ…ふふ、ちょっとくらい照れた?(ある程度撫でて満足したのか手を下ろすと友人に言われた一言を呟いて、唇に触れた感触に照れたかと問いながら指でなぞり。限界へと追い込むようにジュルジュル音を立てて吸い上げるとそのまま突起を指先でつつき)いいよ、イっても…
【私も明日から仕事ですしね…(´・ω・`)
水を飲んで薄めます(笑)】
9/1 21:54
▼佐藤圭一言ってみてぇね。…そりゃ、違うだろうけどさ。俺が普通なら蒼怜さんだって似たようなもんじゃないのぉ。──…どーも。(頭へと触れる掌に視線を上げればつられて笑い、唇が触れた方の目を細めると相手の唇へとキスを返して。空いた手で胸を愛撫する相手の手首を握るも自身を吸われては更に淫液を零して身体を跳ねさせ)っあ、蒼怜さ……ぅあっ…
【お優しい…。゚(゚´Д`゚)゚。
ねっちょり星なのにですか!?←】
9/1 21:36
▼水夜蒼怜ふふ、そっかー…まぁ悩みにはなるよね、モテすぎ。割とそうなんじゃないの?俺もその分愛してるけどね〜(ふにゃりと笑いながら相手の頭をクシャクシャと撫で己の普段を思い返し、少なくとも己とは違うだろうと呟き。ふと淡く微笑むとそのまま目尻に口付けて。指先は絶えず相手の突起を摘んだり押しつぶしたりを繰り返し、口元では上下に動かしながら吸い上げ)っふ……
【また時間もありますから…大丈夫ですよ(*´ω`*)
仕方ない、サラサラにしてみますかー】
9/1 20:51