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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ744
2013/9/2 21:54
▼佐藤圭一選ぶ、ねー…最初に会った時は充分節操がねかったけどねぇ。既に若干そのけはある気ぃする。ふっふ、バレた？(もう一度、今度は語尾を上げてねぇと繰り返してはだらしなく頬を緩ませつつ頭を撫でる掌に双眸を細め。達したばかりの自身へは僅かに触れられるだけで過敏に跳ね、思わぬ返り討ちに顔を赤くすれば)っう、な…
【それは困ります！(笑)
絵の具って、仲間って…(●´∀｀●)←】
9/2 21:54
▼水夜蒼怜だから遊びも相手を選ぶようになった訳よ。もういっそ俺様キャラに転向しようかしらー？あはは、嬉しいくせに〜(誰でもいいという思考が代わったのはそこからだと告げ、肩口にある相手の頭を優しく撫でながら抱きしめて。返された言葉にパチパチと目を瞬かせればクスリと笑い、艶やかな笑みへと変えれば指先で相手自身を撫でて)顔射ねぇ…残念、俺はこれ飲みこぼすのは嫌なんだよ。
【うぅ…申し訳なさに切腹したいです…
えー…？絵の具ですよー…？←】
9/2 20:37
▼佐藤圭一そら怖くもなるわ、俺ならトラウマにもなるわ。ふ、そーそー。……やーん。気障ぁ(大げさに言葉を紡いでは不躾に笑いを零し、耳元への囁きに小さく跳ねるとそのまま顔を見られぬよう相手の肩口へ顎を乗せて。掛けられた言葉を否定出来ず天井を見詰めて現実逃避に励むも、やがて相手へと視線を移し眉根を寄せると仕返しとばかりに)っ…うっさい……飲むなっちゅーの…俺蒼怜さんにゃ、顔射したい所存です。
【大丈夫ですよ！お気になさらずとも、此方ものろっのろなのですから…(滝汗)
かかっ可愛い！！なんか可愛いです火臣様！！←】
9/2 18:55
▼水夜蒼怜いやぁ、愛も嫉妬も怖いなぁって思ったねー。そうね、基準俺でもいいよね〜。それが圭一なら尚更好きだよ(サラリと言いながら当時を思い出し苦笑して、ふと笑うと相手の耳元で囁くように告げて耳朶に口付けを。脱力している相手に随分と長い間溜めていたなと笑って、口元に付いた残滓を舐めとり)随分久しぶりなのかな、これ…結構濃いし。
【うぐぐ…！今日からまた仕事になるので非常に申し訳ないのですが、またのろまなペースに…！
絵の具が仲間です(*´ω｀*)←】
9/2 7:40
▼佐藤圭一あるんかい、怖っ。…んーまぁ、蒼怜さんが普通って思う部分もあんならよしっつー事でね。好きでしょ、素直なこ？(至極平然と言ってのける相手に自らの身体を抱き締めるようにして腕を回し、再度重なる唇に僅かに口端を上げれば。快楽にきつく目を閉じて相手の口内に全てを吐き出すと、目許を覆い脱力して肩を大きく上下させ)ふ…っ…あんま、大丈夫じゃな…
【お気になさらず！寝ないと身体が保ちませんものね(^^)
へー…！多種多様ですね！(笑)】
9/2 7:09