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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ745
2013/9/3 10:39
▼水夜蒼怜でも、ま…それが俺だって理解した上で好いててくれてる訳でしょ？あは、それは確かにそうかもね〜。……ありがと、圭一(重ねられた手にふわりとやわらかく笑みそのままそっと握り締めながら問い、噛みしめるように頷くとそのまま目を伏せて。全てが露わになった互いの身体に久しい感覚だったなとどこか思い出すように指を這わせ)いーのよ、それが年の差の余裕ってもんです。
【やっと帰れましたよー…( ´Д｀)
では粘着質な感じですがよろしくお願いします！】
9/3 10:39
▼佐藤圭一ぶっはは、褒められたもんじゃねぇね〜…でもま、どーも。カテゴリに入れんならどっちもドエスで間違いないけどネ。…うん、好きだよ蒼怜さん(頬を滑る手を捕らえれば徐に己の手を重ねつつ、双眸を開けると呟くように告げて。笑みを零した相手に毒気を抜かれれば大人しく膝を立てて腰を浮かせ)そーかい…なんだかなーも〜。蒼怜さんにゃ適う気がしないわぁ。
【すいません…！お仕事お疲れ様でした！
ありがとう御座います、全然構いません寧ろ大歓迎です！(笑)】
9/3 9:59
▼水夜蒼怜長年遊んできてるしねぇ、慧眼持ってるよー。でも俺いたぶる趣味ないからなぁ…弄ぶのは大好きだけど。流石の俺でもそれくらいは分かるさ…(クスクス笑いながら相手の頬をゆるりと撫で相手を選んだのも己が認めたからなのだと、名残惜しげに手を離せば分かったかと問い掛け。返ってきた言葉に嬉しそうに笑えば自身もシャツを脱ぎ捨て、相手の下着とズボンを脱がせていき)一応同意を求めただけだよー。
【おはようございます！
気にしないでください、私も仕事でしたし！
ねちょねちょしながらでよろしければ本日もお相手よろしくお願いします！】
9/3 9:02
▼佐藤圭一…ほう？まぁ、蒼怜さんは見分けんの長けてそうだけど。ふ、口調とか変えて作ってみりゃドエムちゃんにモテんじゃない。…まぁね(態とらしい相槌を打ちながらも割と相手の言う事も間違っていないのだろうと頷けば、心地良さげに双眸を閉じ。眼前にある相手の表情に取り繕えぬまま視線を遣り、口をへの字に結んだかと思えば)…俺が嫌って言うとでも。
【ももも申し訳御座いません寝落ちておりました…！(滝汗)
大変烏滸がましいのですが、本日もまたお相手頂いて宜しいでしょうか？ねちょ！←】
9/3 7:30
▼水夜蒼怜あれでも選別してんのよ？しつこそうなのは面倒だしね。いやぁもう完全に俺様キャラに…はなれないとは思うけど。そりゃあ、これだけ一緒にいれば？(接触している時点で既に選別を始めていることを伝えつつ、つられるようにふにゃりと笑って髪を梳き。言葉が詰まり顔色が赤く染まるのを見れば面白そうに見つめ、顔をわざと近づければ首を傾けて今更な問いを)…ふふ…ねぇ、抱かせてくれるよね？
【ハラキリスキヤキー！←
薄めたり原液でも使えます！ねちょ！←】
9/2 22:49