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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ750 2013/9/7 19:16

▼佐藤圭一
か…誰のせいだってのン。無いっちゃ無いし個人の自由だけどねー、ほらヤンデレってやつになちゃうかもよ?蒼怜さんがそう思えんなら、勿論(否定しようとして止めれば鼻先へのキスに双眸を細めて笑い、思いの外すんなりと承諾する姿に驚くも此方からも腕を回して優しく叩き。待ち望んだものに後孔は期待に震えるも内壁を押し開かれる感覚に背中を反らせば相手を締め付けて)え…あ、っ…は……!

【ええ…← でもそう言って下さるなんて嬉しいです!また此から先の楽しみが出来ました!(*´∀`)】
9/7 19:16

▼水夜蒼怜
ふふ、かーわい。うん、制限なんか無いんだからさ〜。そーか…じゃあその時はよろしくね、圭一(照れたような相手の笑みに薄く笑うと優しく頬を撫でて鼻先に口付け、相手の背に両腕を回して僅かに力を込めて抱きしめ。ずるりと指を引き抜けば相手の後孔に自身を押し当てそのまま挿入し)あー…もう我慢出来ないわ。ごめんね、圭一。

【いやいやいや…!(笑)リアルを優先してください!そして、ご自身の身体を大事に!
火臣は大丈夫ですから!】
9/7 17:41

▼佐藤圭一
はいお粗末様ー。…それもそうか。でっしょ、まぁんで疲れた時の為に何時でも休憩所ってのはあるもんだし(離れて行く唇に双眸を開いては間近に見える表情に少し照れたように笑い軽口を返して、言いながら自らを指差して見せ。取られた手にはっとするも前立腺を擦る指先にビクリと震えては)だっ、て俺ばっかー…んぁ…っ

【はい!その時は意地でも寝ません火臣様方を何よりも優先して見せます!← 火臣様はリアルを優先して下さいね(^^)】
9/7 17:15

▼水夜蒼怜
んー…ゴチソウサマ。あはは、いくらでも好きになれば良いじゃん。そーねー、たまには迷子も面白そうだし〜(触れるだけのキスを幾度か繰り返せばふわりとやわらかく微笑み、たまには迷ってみようじゃないかと。口元を覆う手首を握るとそっと外させそのまま慣らすように前立腺を擦り)隠さないでって…

【楽しい時間はあっという間です…いいんですよ、また次回もありますから!】
9/7 16:29

▼佐藤圭一
ん。これ以上惚れさせてどうすんだっつーの。人並みな事言うけど〜迷いながらってのも、大事なんでない(頭を撫でられながらぼんやりとしているも促されるまま顔を上げれば笑みを浮かべるなり双眸を閉じて、あまり根詰めないようにと。二本の指が内部を擦る度にじわじわと感じる快楽に首を反らしては口元を押さえ)ン、んっ……

【本当ですねぇ(ノД`)
すいません、ありがとう御座います…!】
9/7 15:55