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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ752 2014/1/4 2:49

▼水夜蒼怜
あー…疲れた(着慣れないスーツの上着を脇に抱えながら帰宅すれば溜め息混じりに自室へと戻り、時間の迫る約束に薄く笑えば上着を珍しくハンガーに掛けそのままソファーに座り目を閉じた)>入室
1/4 2:49

▼水夜蒼怜
まぁ別に良いけど、どんな感想を持ってようと個人の自由だしね〜。当たり前じゃん、俺の行動は俺の自由な考えが優先されるんだから。一緒に居られればいーよ(感想を述べることならば個人の自由であり表現を制限する必要はないと告げ、クスリと笑うと相手を抱きしめたままごろんと横になり。気の済むまま相手を求めると流石に疲労が溜まったらしくそっと抱き寄せそのまま眠りに就いた)……ん、おやすみ圭一。>就寝退室

【大丈夫ですよ!ロルに関しては私もそうですしね!
私も椋垣様が大好きですはい!←
それではまた次回お会いしましょう…!】
9/10 16:52

▼佐藤圭一
はいはい、こう言う時人を喜ばせる術を知らなくって申し訳ねぇね。ぶっは、いっそ清々しい自分本位じゃんすかー。…そ、んなら安心だ(肩に乗せられた頭を撫でながらへらへらと告げれば、額を突く指に目を閉じるも求め過ぎないその言葉が心地よくそのまま表情を緩ませ。また速まる律動にビクビクと身体を揺らして悶えると重なる互いの唇から声を漏らし、暫し行為に没頭すればやがて眠りに就いて)っふぁ、あ……っんぅ、蒼怜さ…俺も、愛してるっ…>就寝退室

【いやいや此方こそ本当に申し訳御座いません!(滝汗)後半は全くお返事が出来なかった事に加え、この無理矢理な退室ロル……
火臣様大好きですごめんなさい!!!← 本当に楽しいお時間をありがとう御座いました!(礼)】
9/9 18:49

▼水夜蒼怜
えー…何それ全然嬉しくないし喜べなーい。そりゃあね、俺が圭一結んだとき抜けられたら困るもん。大丈夫、寝てても俺は癒されるから(頬に添えられた手にすり寄るとはぁと溜め息を吐いて肩口に頭を乗せて項垂れ、要は傍に居てくれるかが重要なのだと相手の額をつんつんつつき。口端から零れ落ちる雫を舐めとりながら締め付ける内壁に限界は近付き律動は早まり、顔を上げた相手に笑いかけるとそのまま唇を重ね)ん、圭一…好きだよ…

【最後の最後に寝落ち申し訳ありませんでした…!(土下座)
こちらこそ長期のお相手ありがとうございました!】
9/8 8:21

▼佐藤圭一
あっはは、いやいやいや!可愛いのは蒼怜さんだっての。えー…内緒なの?それで蒼怜さんが癒やされんならしゃーない、眠ぃのくらい我慢するよ(不安気な声色に双眸を丸くするも相手の頬へと掌を添えれば顔を近付け、そこまで言われてしまえばと満更でもないように笑い。耐え難い快楽に口端から唾液を零して啼き後孔は淫靡に蠢き相手を締め付けるも、上から降る言葉に顔を上げれば)っひ、あぁっ……そ、れいさ…

【ありがとう御座います(感涙)
そして最終日だと言うのにやはり眠気が来てしまいましたので、寝落ちる前に失礼致します。長期に渡るお相手本当に本当に、ありがとう御座いました!】
9/8 1:15