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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ753
2014/1/4 14:14
▼佐藤圭一んふふ、あーやべ…表情筋が仕事しね。あ、大丈夫よぉ蒼怜さんとコレがありゃ。炬燵買ったの?(未だ緩む口許を隠すように片手で覆うもマフラーを外してテーブルの上へと置けば、その前にと屈みぺしぺしと炬燵を叩いて)
【そうかなー…とは思っておりました(笑)← すいません!遠慮なく寝て下さいませね、まったりお待ちしておりますので!】
1/4 14:14
▼水夜蒼怜はいはい、あけおめ。寒いならとりあえずココアでも飲んどく?(ひらひらと手を振り返してはキッチンにあるココアの粉の袋へと視線をやり、新しく買い揃えたこたつセットへと歩みを進め電源を入れて)
【いやぁ、夜勤明けでラリッてますが、よろしければお相手してやってくださいませぇぇぇ…!】
1/4 13:57
▼佐藤圭一ん、あけおめ!いや〜もうほんと寒いよ外やだよ〜(少し置いて現れた人物に自然と表情を緩ませれば笑みを浮かべて片手を上げ新年の挨拶を返して。両腕を擦りつつ早速部屋へと入り靴を脱げば)
【お久し振りですね!
あわわ、此方こそ挨拶が遅れてしまいまして(汗) 明けましておめでとう御座います!此方こそ代わり映えのない親子でありますが宜しくお願いします(^^)】
1/4 13:45
▼水夜蒼怜(仮眠をとっていると久しく聞いていなかった声に薄く笑いゆっくりと目を開き立ち上がり、玄関まで向かえばドアを開けて相手を迎え入れ)いるよ、いらっしゃい。
【こんにちは、そしてお久しぶりです…!
明けましておめでとうございますと挨拶が遅れてしまいましたが、今年もバカ親子共々よろしくお願いいたしますです…!】
1/4 13:09
▼佐藤圭一(両手を羽織った厚手のパーカーのポケットへとしまい込んで首を竦めつつ廊下を歩いてくれば、目的地の扉の前にて足を止め。くしゃみを零して鼻を啜るとノックをしてから少し鼻声になった言葉を扉の向こうへと掛けて)っあー…蒼怜さん、いるー?>入室
【今日はー!本日はお相手下さいましてありがとう御座います(^^)
昼間っから来てしまいましたが、お暇な時にお返事頂けたらと思います!宜しくお願いします〜】
1/4 11:31