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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ754
2014/1/4 17:16
▼水夜蒼怜大丈夫大丈夫、ちゃんと可愛いから。ま、炬燵なんかに譲る気も負ける気もないけどー。ココアとホットミルクどっちがいい?(目を閉じたのを確認すればそのまま唇を重ねてやわらかく微笑みどこか機嫌良さそうに呟き。カップを出すとどちらが好ましいかと顔だけ覗かせて問いかけ)
【火臣は無敵ですから大丈夫です(`・ω・´)ゞ】
1/4 17:16
▼佐藤圭一え、ほんと。緩みっぱなしでもちゃんとイケメン?大丈夫?…どんなにあったかろうが蒼怜さんにゃ居て欲しんだけど(自らの顔を指差し戯言をほざいていれば額への柔らかい感触に瞼を下ろし。照れ隠しに前髪を摘みつつキッチンに向かう姿を目だけで追い)
【いえいえいえ!
ご自分の体をもっと大事にしてあげて下さい…!(笑)】
1/4 17:03
▼水夜蒼怜表情筋なんか使わなくたっていいでしょうにー…ま、いいけどねー、炬燵ほど熱出せる訳じゃないし?(顔を上げた相手が笑みを浮かべるのが分かればそのまま唇を額に寄せ。くすくすと笑いながらキッチンへ戻り小鍋に牛乳を入れて温め)ん、どういたしまして〜。
【なんとお優しい言葉…!(´;ω;`)
この火臣、全力で臨む次第であります!】
1/4 16:34
▼佐藤圭一嘘ぉ。頑張れ俺の表情筋…あっはは、ジョーダンだって炬燵あってもやっぱ蒼怜さんが居なきゃね。(両手で頬を覆うようにして俯くも頭へと触れる掌に顔を上げれば目を細めて笑い。次ぐ言葉に双眸を開くと入った炬燵の中で胡座をかき、卓上に頭を乗せて少し堪能して)…ありがとー。
【了解です!ご無理はなさらぬようお願い致します…(深礼)】
1/4 16:26
▼水夜蒼怜そんなのいつものことっしょ。可愛いこと言ってくれちゃうなぁ…炬燵と同列なのは気に食わないけど。うん、圭一寒がるでしょ、だから(ふと思わず笑みをこぼすと相手の頭をくしゃくしゃとかき混ぜて若干拗ねたように呟き、炬燵が暖まったのを見れば入るように促して)
【まさかバレていたとは…!(笑)
うとうとしながらではありますが…よろしくお願い致しますー…!】
1/4 15:00