[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜
過去ログ756
2014/1/5 1:08
▼水夜蒼怜客観的に見るのは出来るんだよ?まぁ俺がこうなのは今に始まったことじゃないしね。いやいや、圭一のせいじゃないよ?俺が置きっぱなしなだけー(ただしそれは情をなくしてしまった後だからと寂しげに笑い不器用さに内心呆れ、今更変われないだろうと。放置していたせいなのだと冷たくなったカップに触れて)
【うぅ…ありがとうございます!】
1/5 1:08
▼佐藤圭一ええー…嫌な事言わねぇでよ。良いんじゃね?蒼怜さんらしくて。…あらあら、なんかすいませんネ(相手の言葉を聞くと格好良さ云々よりも応えたらしく小さく項垂れて相手を見やるも、次ぐ言葉に思わずへらりと笑みを零して伝えれば。カップを片手にあっけらかんと続けて)
【ですから、無理はなさらないで下さいませ…!(焦)】
1/5 0:40
▼水夜蒼怜んー…それは俺が圭一を好きじゃなくなった時じゃない?よく分かんないしなぁ…あ、ちょっと冷めてるー…(客観的に見ることは可能なもののそれは既に自身が興味をなくした後であり、首を傾げたまま困ったように笑い。随分前に淹れたコーヒーは冷めており生温さに溜め息を吐いて)
【き、気合いを入れるために…!】
1/5 0:20
▼佐藤圭一可愛いのは結構なんだけどね〜、ちょっとでも格好良くは見えないわけかい。無自覚なのね、ん…ドーモ(頬杖を付いては掴まれたままの手で人差し指と親指を近付け“少し”を示すと、嫌な笑みを引っ込めて。受け取ったカップに口を近付けると息を吹きかけ)
【何故ですか!?(笑) 良いのですよ〜、遠慮せず寝ちゃって下さい!】
1/4 23:59
▼水夜蒼怜好きな子はどうしたって可愛く見えるんだよー。ヤキモチ… あー…そうなのかな、よく分かんないけど。はいよ、熱いから気をつけるんだよ?(ケラケラと笑いながらこればかりはどうにもならないとはっきり告げ、手を握ったまま感覚的なものに首を傾げて。甘い香りに目を細めると自身はブラックコーヒーを口にして)
【うぅ、一発くらいひっぱたくべきですねorz】
1/4 23:37