[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜

過去ログ758 2014/1/5 18:37

▼水夜蒼怜
自由を圭一の次に愛してるからね。あはは、可愛いかは知らないけどとりあえず俺は変わらず居るよ。そうなんだよー…だからさっさと用済ませて帰るかな(さらりと相手への好意を語りながらのびのびと生きていることを自慢げに、口内へと侵入してきた舌を目を閉じて受け入れ。余程の場合はネットでの買い物なのだと笑って)

【すっかり茹で上がりました←】
1/5 18:37

▼佐藤圭一
全くその通りで。ね、自分に鈍感なとこもほんと、かわいーから俺もそのままでいてくれっと嬉しいなー…ああ、でも割とどこも効きすぎてるくらいじゃね?(迷う事無く頷きを返すと、珍しく見せる相手の動揺に双眸を細め小さく声を漏らした唇を割るように舌を滑らせて。ココアを飲みつつ店を選ぶのも大変そうだと)

【お帰りなさいませ〜(^^)】
1/5 18:13

▼水夜蒼怜
俺は今も昔も自由に生きてるよ。俺自身そんなの想像出来ないもーん。暖房効き過ぎてる店の中とか居たくないし、即行出るよ?(クスクスと笑みをこぼしては出会った頃のままだろうとどこか得意げに尋ね、再度重なる唇に驚いたのか灰色を揺らし小さく声を漏らして。暑さにだけは勝てないと両手を上げ降参のポーズを取り)

【ただいまです!(茹で上がり)】
1/5 17:32

▼佐藤圭一
ふーん…ほんっと、変わんねぇよね〜蒼怜さんは。そうなんだ…?や、ね。可笑しいつーわけじゃねんだけど、暑がりは冬にも発揮すんだなぁと(結局落ち着いた結論に表情を緩ませては愛しげに双眸を細め相手を見やり、するりと項を捉え離れて行く相手を追うと再度口付けて。問い返されてしまえば首を捻りつつ答え)

【行ってらっしゃいませ〜(笑)】
1/5 17:11

▼水夜蒼怜
ん、まぁ俺はそういうことかなぁ。あぁ、確実にそれは言われるだろうね〜。飲んだ後暫く暑いよ?(カラカラと笑いながら己の意志が変わることはないとはっきりと告げてから両頬をそっと包み、幾度か触れるだけのキスをすればゆっくりと名残惜しげに離れ。暑くなるぞともう一度頷いて肯定すれば何かおかしいのかと問いかけ)

【ではお言葉に甘えましてお風呂に行ってきます←】
1/5 16:48