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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ761 2014/1/7 23:10

▼佐藤圭一
そ…って、やーん言いながら何すんじゃい。飽きられたらそれはそれで、切ないねー。…ふ、(こくりと頷くも髪を撫でる手に目を瞑りつつ跳ねるそれを直す事なく不満だけを告げ、眉を下げればもしもの話を。沈んで行く意識の中ふっと笑みを零しては寝息をたてて)

【お疲れ様で御座います!】
1/7 23:10

▼水夜蒼怜
圭一は跳ねるよねー…癖っ毛?俺は飽きないから良いけど。あー…ひんやりして気持ちいいなぁ…(わしゃわしゃと相手の髪をかき混ぜて見ながら問い掛け、己とて飽きることはまずないだろうと即答し。程良い冷たさにすりすりと頬をすり寄せ機嫌良さそうに笑い)

【こんにちは、大丈夫ですよ!私も仕事でしたからね!←】
1/7 12:47

▼佐藤圭一
だーいじょうぶだって、ほら…さらさらだから手櫛で元通り。あはは、まーねぇ。そっか、…んじゃまぁお言葉に甘えてー…(今度は掌で抑えるようにして撫でれば朱い髪の間へと指を滑らせ、飽きる事は無さそうだと肩を竦めて。少しずつ身体も温まり自然と落ちる瞼をそのまま)

【本当に落ちてしまいました、申し訳ありません…!(滝汗)】
1/7 7:25

▼水夜蒼怜
ちょ、ぐちゃぐちゃにしないでよー。慣れなきゃいいじゃん。喜べるんだからさ。病気怖いわぁ…あぁ、かもしんないね。あとはさっきまでこれホットだったし(僅かに跳ねた髪を直しながら口にするも表情は穏やかで、飽きてしまえばそれまでなのだからと唇を尖らせ。ポンポンと頭を叩きながら少し眠ると良いと声を掛け)

【冬眠ですね!←
なんと…!では休んでくださいませ…!】
1/6 22:41

▼佐藤圭一
そ…よしよし。あー…ん、何回言われても慣れねぇね。嬉しすぎてどーしよ〜。まじ?外から来たからかね、蒼怜さんはあったけーね(緩む表情をそのままにくしゃくしゃと両手で相手の髪を撫でると、このタイミングで言われるとは思わなかった事を告げて項を掻き。ココアを飲みきれば相手に身体を預けつつ欠伸を零して)

【冬は眠いですねー(*´∀`)←
お気になさらず、リアル優先でお願い致します!此方も既に睡魔と戦っております故…】
1/6 22:17