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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ763
2014/1/8 21:01
▼佐藤圭一…っふ…あはは〜我慢、我慢。しゃーねぇ触り心地が悪くなったら俺がケアしよう。んー…っ、ふぅ(きょとんとするも束の間、至極愉快そうに言葉を紡いでは相手の指から逃げて耳朶へ口付け。組んだ両手を前に小さく延びては相手へと頭を預けるようにして見上げ、口元を緩ませて)
【休息は大事ですよ、火臣様！←】
1/8 21:01
▼水夜蒼怜んー…されたら俺止まんなくなっちゃうヨ。どういたしまして。当然ケアは忘れない…かもしれないし？…ん……(顔を上げた相手に艶のある笑みを向ければ唇を指先で撫で、自身への興味も薄いため完璧なケアをするとも言えずに曖昧にし。少し寝苦しさから解放されたのか寝息を漏らして)
【サボっちゃおうかなぁ…←】
1/8 19:57
▼佐藤圭一やってあげようか？…お、ありがと。それじゃあいらねぇ心配だったね、……ふ…優しーなぁ(頬へと手を添えれば悪戯に耳元にて囁くも丁寧に直された髪に顔を上げ、露わになる相手の顔を眺めつつ。ぼんやりと呟きを耳に入れて笑うと炬燵布団を捲り)
【夜勤ですか…！頑張って下さいませー、しかし無理はなさらず！】
1/8 18:25
▼水夜蒼怜あはは、ごめんごめーん。傷まない程度に弄るのが俺クォリティーなんだよ、圭一クンや。…あつ…(ケラケラと笑いながら離れれば直ったことをついでに伝え、前髪を掻き上げオールバックにしてみせながらウィンクを。ぽつりとこぼすも相手から離れる気はないようでそのまま再度目を閉じ)
【私もグラグラしておりました…！今日はお相手ありがとうございました！
明日からの夜勤地獄頑張ってきます…！おやすみなさいませ！】
1/8 2:46
▼佐藤圭一…擽ったい、から止ぁめ。そーね、うん。でもあんまり弄り過ぎて傷んだら勿体無ぇね〜。…んー(相手の肩へ手を乗せると少し身を引いて言葉通り擽ったそうに笑い、相手の笑みを見れば満更でもなさそうに。相手の気も知らずすかすかと寝息をたてては起きる気配はなく)
【しかし睡魔の方が限界になってしまったので本日はこれにて…←
亀レスの癖に我が儘を申し訳御座いません！(土下座) 本日もお相手下さって本当にありがとう御座いました…！(感涙)】
1/8 1:50