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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ764
2014/1/8 23:37
▼水夜蒼怜知ってるならやめてちょーだいよ?んー…何で?出来ない約束はしない主義なの、俺。だって一緒に居るって言ったし、離れたら起きそうだったから(唇を尖らせ不満を訴えるも、珍しく拒否の意を示す相手に訝しげに眉を寄せて理由を問い。欠伸を漏らしながら自らが離れなかった理由を述べ)
【私はピーターパン症候群だったので大人になりたくないと喚いていました(笑)】
1/8 23:37
▼佐藤圭一ふふ、知ってる。ってあ…だぁめだってのー。曖昧ネ。…暑がりの蒼怜さんが炬燵で一緒に寝てくれっとはねー…って。オハヨ(不満げな目の前の表情とは裏腹に愉しげに言葉を返すものの、相手の手首を捉えては困ったように眉を下げ。ゆっくりと手を引いて思いをそのまま静かに告げて)
【分かります…!その頃はその頃で早く大人になりたいと思ったものですが(笑)】
1/8 23:17
▼水夜蒼怜あのね、俺は犬じゃないんですケド?うん、多分だね。……ん?(顔を上げれば不満げに相手を見つめ溜め息混じりに言葉を連ね、しかし反対に手は相手の服を脱がしていき。髪を撫でられ意識が浮上したのかぼんやりとしながら相手を見つめ首を傾げ)
【未成年に戻りたい…!←】
1/8 22:26
▼佐藤圭一っおわぅ、ちょ…蒼怜さん待て、ステイ!はいはい、多分ね?…ほんっともー…そんなんされたら、堪んねんだけど(背中へと触れる床に驚いていれば首筋に走る刺激に息を詰めつつ。眠気は覚めたのか、暫く寝顔を堪能していればぽつりと独り言を零して相手の髪を撫で)
【おお!世知辛いですね…(笑)】
1/8 22:22
▼水夜蒼怜うーん、残念。忠告が遅かったなぁ…キューティクルは失わないように頑張るよ、多分。…すー……(にっこりと笑えばもう遅いと相手を組み敷いて首筋に顔を埋め、赤い痕をあちこちに残していき。相手を抱きしめたまま眠っているせいか身じろぐこともなく熟睡し)
【生活さえかかってなかったらサボるとこでした(笑)】
1/8 21:54