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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ765
2014/1/9 17:40
▼佐藤圭一…あら。また悪趣味〜て言われっと思ったけど、そっか。それもそーだわな。ま、でも嬉しいもんは嬉しいよね(不思議そうに紡ぎつつ相手が炬燵から出るのを眺めると、笑いながらも少し惜しい気もして組んだ腕に顎を乗せて沈黙し。双眸を細めて笑えば)
【此方も返せなかったのでお気になさらずに(^^)
そうだったのですか…(笑)】
1/9 17:40
▼水夜蒼怜さっきのが本当の理由なら怒ってないよ。乗り気じゃない子抱いても空しいかつまらないかのどっちかだからね。相手が喜ぶかなんて考えないけどね、俺の場合(にっこりと笑いながら別に怒るほどのことをされてはいないだろうと、ヒラヒラ手を振りながら炬燵から出て。いつだって自分は自分のしたいようにしているだけなのだからと呟き)
【こんばんはになってました…！
私の場合決められたレールの上なんか走らないぜ☆とか言ってました(笑)】
1/9 16:30
▼佐藤圭一あー…怒ってる？切り替えが早ぇよね、蒼怜さんは。…まぁでもさ、相手が喜ぶ事をすんのって割と難しーと思うのよねぇ俺は(細められた双眸に苦笑を零すと床を転がり相手の方を向き、肘を立てて頭を支え。自分は裏目に出る事が多いと付け足してはへらへらと笑い)
【おはよう御座います！
社会人になれば何をしようが自由だと思ったんですが…決められた事をこなしている方が楽と言えば楽なのですよね(笑)】
1/9 9:23
▼水夜蒼怜分かったなら良いけど。……ふーん？そりゃあ流石の俺でも好きな子優先したり位はするよ(変わらぬ表情から出た言葉に目を細めれば灰色に灯らせていた熱を消し相手の上から退き。優先するほどの存在なのだからと笑いながら告げて)
【昔から働きたくないでござる！って言ってましたね(笑)
はい、おやすみなさいませー！】
1/9 2:01
▼佐藤圭一んー…うん。何でってんなの、蒼怜さんの耐えるエロい顔が見たいからに決まって…おっとぉ。じゃ現状維持頑張って下さいな。…あーもう、まじ。俺至上主義〜(困ったような表情を浮かべたまますらすらと理由を告げるも自らの口を隠すように手を添えて。満たされるような感覚に笑みを零すと小さく自惚れ)
【そうなのですか！(笑)
そして早々に申し訳ありません、睡魔が来てしまいましたので本日は此にて失礼致します…！お相手ありがとう御座いましたっ(礼)】
1/9 0:29