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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ766
2014/1/9 22:24
▼水夜蒼怜……は?簡単、だったはずなのになぁ…圭一って不思議な子だよね、うん…というか見なくて良いし(告げられた言葉に真逆なのではないのかと驚いたような顔をして、隣に座るといつの間にか相手に乱されているのだと呟き。赤らんだ顔を見られないように目を覆い隠して)
【現在仕事中なのですけどね!←
むしろ仁王立ちです(笑)】
1/9 22:24
▼佐藤圭一誤魔化し、ね。まぁもっと言うなら本当はめっちゃくちゃ欲求不満で、蒼怜さんに抱かれたいと思ってるよ。ふ…いんじゃないのぉ。…ああも、かぁわいー(嘘はないが言わずにいた本音を紡ぎながら身体を起こすと、傍らを叩き相手を呼びつつ。思わぬ反応に目元を覆い俯くも直ぐに相手を眺め)
【此方はあまり気にせず休んで下さいね!
ありますあります(笑)】
1/9 22:00
▼水夜蒼怜だから言ったでしょ、誤魔化しがあるなら嫌だってだけでないならないでいいし。そ、俺って簡単だから。…ふーん……(コーヒーを飲みながら戻ってくると嘘がないなら良いじゃないかと、へらりと笑いながら楽でいいのだと呟き。僅かに面食らったような顔をすれば少しだけ照れたような素振りを見せ目を逸らし)
【疲れてるんですかねー…(もしゃもしゃ)
私は今もその道に立ち続けてますけどね(笑)】
1/9 21:31
▼佐藤圭一…疑り深いのねン。蒼怜さんの貴重〜な表情が見たいってのは嘘じゃねーよぉ。…蒼怜さんはね。そうなの?俺はこうやって一緒に居られるだけでも嬉しいのに(視線を斜め上へとやり口を閉じるも項を掻きつつ苦笑を浮かべれば、肩を竦めて。過小評価だと付け足しながら首を捻り返しては)
【お疲れ様です(`・ω・´)
大丈夫です人は一度必ず通る道ですよ!(笑)】
1/9 18:23
▼水夜蒼怜……でも、もし。他の理由があるのに誤魔化したのだとしたら…嫌かなー。溜まってるの発散するだけなら別にセフレで十分だし〜。俺が何かして喜ぶっていうとセックスしか思い浮かばないけどー(ちらりと一度だけ振り返ればカップを持ってキッチンへ戻り、コーヒーを淹れ直しながら強姦趣味はないと。へらりと笑いながら一般的な意見が思い浮かばず首を傾けて)
【気付いたら床もしゃしてました(笑)
もう、すごい中二病なんです(笑)】
1/9 17:58