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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ769 2014/1/12 11:44

▼佐藤圭一
無意識に保ってたりはしそうだけどネ。っんあ、も…まだ後ろ解してもねんだけどー……自分の事って分かんねぇもんだね。ぶは、やまぁそうだね〜(重みの掛かる方へと顔をやれば頬に口付け、あっさり逆転し何時もの体勢になれば不満を露わに。額へのキスに顔を上げれば、否定はしないままそう言う意味ではないと可笑しげに告げて)

【おはよう御座います(^^)
いえいえ、ごゆっくり寝て下さいませんと!寧ろこんなにお返事下さるとは思わず…ありがとう御座います(感涙)】
1/12 11:44

▼水夜蒼怜
でっしょー…?でもね、そろそろ限界なの…いただきます。あはは、圭一がそうだって言ってる訳じゃないよ。う〜ん、スペシャルイケメン?(己ではまず向かないだろうと笑いながら相手にもたれ掛かり、指を舐める仕草に煽られにっこり笑うと上体を起こし相手を組み敷いて。拗ねたような相手にクスクスと笑えば額に口付け、全てが凶器だとふざけ)

【すみません、結局寝てしまってました…!(土下座)
腹切りー…!(°Д°#)】
1/12 4:31

▼佐藤圭一
ふっふ、まーねぇ。そ…じゃあ素直に感じててちょーだい、たっぷり気持ちよくさせてあげっからぁ…あーそれは、分かるけど。自分がどんだけ破壊力のある顔してっか分かってんのー(その辺も性格だと頷き、髪を撫でる手に表情を緩ませるも自らの指を咥え唾液を絡ませつつニィと笑い。持ちたい訳ではないと少し拗ねたように返すと、相手の額を軽くつついて)

【あわわわ…
愛しさと切なさまで(笑)】
1/12 0:24

▼水夜蒼怜
ううん、仕方ないよね。そりゃ好きな子にされたら勃ちもするっしょー…際限なんか無いくらいに好きだからさ。ん…可愛くはないけど、嬉しかったからね(僅かに悩むもどうすることも出来ないからと考えることをやめて、熱のこもる吐息を漏らしながら髪を撫でて。好きな物に際限を持つ必要などないのにと溜め息を吐き、照れくささを隠せないままに笑顔を見せ)

【連日仕事だからか予定がぎっちり…
申し訳なさと愛しさと切なさに溢れています←】
1/11 23:42

▼佐藤圭一
っぶ、ふふ…え、違うの?ほら我慢しねぇでよ、硬くなってきてんじゃーん…うん。そういや、最初に言った時もそうやって可愛い反応してさぁ…(よく分かっていると堪えきれなかった笑いを零すと、芯を持ち始める相手に口端を上げ上下に緩く扱きつつ腰を浮かせ。相手の言葉に頷くも、目の前の表情を見て此方も少し赤くなり頭を掻いて)

【休みは休みで予定がありますものね…
お礼なんてお忙しい中お相手頂いてる此方が言いたいくらいです!まったり行きましょう(^^)】
1/11 21:26