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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ770 2014/1/12 19:29

▼水夜蒼怜
無意識っていうのは怖いからなぁ…ちょっと位は楽しめたでしょー?あー…そういうとこもあるだろうね。もう、酷いなぁ…思ってないっしょー(どうしようもないところだからなぁと呟き無意識の行動は思い出せず、空いた片腕で目元を覆う腕を掴んでは退かし。自分の気付かない場所を含めていったわけではないからと言い直し、簡素な返しに唇を尖らせて)

【私は全然だめだめですもんorz
お互い様ですよ…!私の方が比率は多いですが…(´・ω・`)】
1/12 19:29

▼佐藤圭一
あっはは、そりゃ失礼。…だから、気持ちだけでも堪能しようと思ったんだっつー…っ…。実は自分で思ってるより難しーんじゃねぇのぉ。はいはい、そーね〜(頭を少し傾けつられるように笑うと、目許を腕で覆い中を擦られる度に疼く快楽に震えながら。ふと思い出したように告げれば素直に肯定しながら相手へと体重を掛けてやり)

【全然ですよ!
わああありがとう御座います。゚(゚´Д`゚)゚。】
1/12 18:59

▼水夜蒼怜
まぁそれは言いっこ無しでしょ〜。違うプレイはいいけど…俺は下に回らないよ〜?俺って結構簡単なんだけどねー…イケメンであることには変わりないしね!(ケラケラと笑いながら手を振り言ってはだめだと、やわらかく解すように入念な愛撫を与え中を広げ。なのに分かりづらいから不思議だとぽつりとこぼし、腕を伸ばし相手を抱き締めれば楽天的な言葉を紡ぎ)

【いやいや、今夜も夜勤ですし…寝ちゃってますし…
それは椋垣様もですからね!!】
1/12 16:24

▼佐藤圭一
良いのか悪ぃのかはさて置きね。これじゃあ何時もと、変わんねーじゃん…っよぉ…あは、蒼怜さんは特にね〜。まぁ、分かんなくてもいっか(向けられた表情に此方も笑みを返すと、眉を寄せて文句を紡ぎつつも後孔へと沈む指に熱を吐息に乗せて逃がし。少しの揶揄を交えて手をひらひらと揺らし、相手を見詰めると笑みを残しつつ肩を竦めて)

【お待たせしてしまっているのは此方ですよー…!本当に、無理はなさらないで下さいね(滝汗)】
1/12 14:54

▼水夜蒼怜
あー…そこは俺の制御外だからなぁ…大丈夫大丈夫、今から慣らせばいいだけだから。そういうものでしょ、俺自身俺のことわかんないから。んー…他は…良く分かんないなぁ…(ん、と小さく笑うと相手に笑みを向けて、相手の準備は己がしようと指を舐めそのまま後孔へと指を差し入れ。薄く笑いながらも自身を理解できる日が来るかも怪しいのだと、吹き出す相手に首を傾げて)

【おはようございます…!
いつもお待たせしてますから、意識のあるときくらいはとグラグラしながらやっておりました←】
1/12 12:31