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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ775
2014/1/16 19:06
▼佐藤圭一まぁいーや、勝手に喜んどくから。はぁっ、あ…っンぅ、ん…?おぉ、蒼怜さんがからかい過ぎなのか相手が容赦ねぇのかどっちだ。うはは、いいじゃな〜い俺は嬉しいよぉ(垂れた頭を優しく撫でて笑みを浮かべれば、揺さぶられる度に中をうねらせつつ口付けの合間に小さく首を傾げ。可愛い可愛いとだらしなく表情を緩ませて返しては)
【すいません…!何だか最近また頭がぼーっとして仕方ないので、そう言って頂けると有り難いです!(感涙)】
1/16 19:06
▼水夜蒼怜思い当たる節がないってことは、そうなんだろうねぇ…。け、いち…圭一…っ…まぁ昔はよく背中蹴られたりしたもんだ〜。うわ、何俺チョー格好悪い…(カリカリと頬を掻きながらガックリ項垂れて、律動はやめないまま口付けを交わし求めるように名を呼んで。真っ赤になったまま俯くと消え入りそうな声で一言呟き)
【こんにちは…!
気にしないで今日も寝てしまってくださいね、火臣は夜勤族なので…】
1/16 12:46
▼佐藤圭一わぁ、無自覚。…そう、れいさんっ…受け止めるから、いっぱい愛してちょーだい……本当に当てられたら俺も心配しちゃうけど、……お?(笑顔で態とらしくしかし何処か嬉しそうに告げ、相手の浮かべた表情に双眸を細めて笑むとそっと頬を撫で。動きを止めた様子を覗き込んで見ればまたも緩む口許をそのまま)
【おはよう御座います!
昨夜は早々に申し訳御座いません…お仕事お疲れ様ですっ(礼)】
1/16 8:00
▼水夜蒼怜何か照れる要素あったっけー…?圭一…好きだよ、大好き…っ。残念、当たりません。ヤキ、モチ。……っ…(こてんと首を傾げたまま記憶を掘り起こすも思い出せず悩み、名を呼ばれ心を満たす感覚に泣きそうな顔をして言葉を紡ぎ。言われた言葉を一瞬理解できずに復唱するも理解した瞬間に赤面して固まり)
【お気になさらず…!
私も急に混雑して今休憩に入ったところですし;おやすみなさいませ(*´ω`*)】
1/16 2:43
▼佐藤圭一いやぁ、だって何か照れる…。っうぁ、は…っぅ、蒼怜さ、…うっかり当たったら面白いのに。だって焼き餅じゃねぇのンそれ、蒼怜さんの事も話すよって(首を捻る姿にへらりと笑い力無く告げると、喉を反らしつつ腰を揺らして相手の名前を呼び。髪を摘んではサラサラと落としながらどっちに対してかは分からないがと付け足して)
【ありがとう御座います…!(感涙)
しかし当方早くも睡魔が舞い降りてしまいました、全然レスを返せず本当に申し訳ないのですがお暇致します…!(土下座)】
1/15 22:39