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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ776
2014/1/17 3:08
▼水夜蒼怜あー…ものによってはそうかもね。それがこれなのかな…よくわかんない。うん、ちょーツンデレ。にやにやしてる圭一が悪い〜(思い当たるものはあるのかポンと手を叩き納得して、難しいのは苦手だと言いながら再び余裕を取り戻した律動を始め。むにむにと引っ張っては唇を尖らせ膨れたように)
【あああ…！こんな時間に…！
とりあえずおやすみなさいです！orz】
1/17 3:08
▼佐藤圭一ほらプライドなんかが邪魔すんじゃない。っ、は……さぁ…俺は気持ちが溢れすぎて、どうしようもなくなっけど…ツンデレなんでないのぉ。かっこ悪くねぇよっていひゃーい(相手には普通の事かもしれないと片手を揺らして、止んだ律動に肩を上下させつつ息を整えれば目の前の肩へ力無く頭を預け。頬を引かれるとニヤけた表情を引っ込めて)
【それは楽しそうですね！(笑)】
1/16 23:15
▼水夜蒼怜俺は嘘嫌いだから言わないけどねー。幸せだと苦しくなる、の…？お前のそのヘラヘラした面が腹立つ！…だそうだよ。え？何でって格好悪いからヤダ(そうだろうかと普段の己を振り返れば疑問符を浮かべ、一度律動を止めれば相手を見つめて息を整え。漸く落ち着いたのか相手の頬を左右に引っ張りジト目で告げ)
【こ、これがお泊まり会に…！←】
1/16 22:57
▼佐藤圭一気持ち素直に言って貰えっと、安心するよねぇ。…ん…っふ、は…幸せすぎて…？嫌うなんて、こんなに格好いい且つ可愛いのにねー。え？なぁんで(割と難しい事だけど、と付け足して何となく天井を仰ぐも、相手とは裏腹に笑みを零しては両腕を相手の背中へ回し。両手を脚の間に置けば飽きずに珍しく見る姿を堪能して)
【火臣様が一緒ならば寂しくないです(*´∀｀)←】
1/16 22:26
▼水夜蒼怜よく分かんないけどうん、まぁいいんじゃないかな。何だろ、ここ…っは…苦しい…。向こうが容赦ないからなぁ、嫌われてるからね、俺。情けなー…もう、今のなし！(不思議そうな顔をしたまま相手が良いならそれで良いのだろうと頷き、胸元を押さえながら溢れる感情に困惑したのか眉を下げ。恥ずかしそうに目を逸らせばブンブンと首を振り)
【あ、じゃあ二人してぼーっとしてれば良いのですよ！】
1/16 21:49