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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ781
2014/4/19 0:07
▼水夜蒼怜ん…？うわっ…！圭一…!?(誰かの走る音に顔を上げると見知った姿が自身の上に飛び込んできたことに驚きつつもしっかりと受け止め、よしよしと頭を撫で相手を落ち着かせるように背に腕を回して首を傾け)走ってきたの、圭一…
【なかなか気付かないものですからね、連絡しないと(笑)
私がそうだったのと、大分日が経っていたので連絡してみました！
勿論うぇるかむなのでじゃんじゃん絡んでください！今仕事中なので返信遅いですけど！←】
4/19 0:07
▼佐藤圭一…っ、(予想外な人物からのメールに慌てて返信をすれば部屋を飛び出し、久々の全力疾走に息を弾ませながら向かうは先日訪れたばかりの部屋で。部屋主が居るかも確認しないまま鍵の開いていた扉を開けば部屋へと足を踏み入れ、寝室にて漸く探し人の姿を見つけると勢いに任せて相手の上へとダイブして)っは、そ…っれいさぁあん…！>入室
【今晩は、お久しぶりです！(礼)
あわわわわわざわざご連絡下さってありがとう御座います…！此方が勝手をしてしまったのですから、謝らないで下さいませ(>_<)
思わずお言葉に甘えてしまいましたが、お疲れでしたらすぐに去りますのでばんばんおっしゃって下さいっ(土下座)】
4/18 23:44
▼水夜蒼怜……はぁ(どこか疲れたような様子で部屋へと戻ってくると僅かな違和感に首を傾げ。寝室のベッドに少しの乱れを見つければ来ていたのかと驚いたような色を浮かべるも、今は失われている温もりに項垂れてはそのまま布団も掛けずにもぐりこみ)けーいちめ…連絡してくれれば良かったのに…＞入室
【あばばばばば…！
気付くのが遅れてしまい大変申し訳ありません…！(土下座)
やっと仕事も落ち着いてきたので、椋垣様がお暇なときにでも遊びにいらしてください…！】
4/18 16:36
▼佐藤圭一…、(ふと沈んでいた意識が浮上すると欠伸と共にゆっくりと身体を起こし辺りを見回して、人気のない部屋に安堵の息を吐いた後に複雑な笑みを零し。ブレザーと鍵を手に部屋を出ればしっかりと鍵を閉めて指先に引っ掛けたストラップを回しながら廊下を歩いて行き)また来まーす。>退室
【長居してしまい申し訳ありません！
今度はきちんと連絡をさせて頂きますね、宜しければ是非お相手下さいませ…！(礼)】
4/12 1:14
▼佐藤圭一(目的地である扉の前にて、部屋に人が居ないのを認めるとブレザーのポケットから兎のストラップの付いた鍵を取り出して。それを差し込み扉を開ければ緩慢な足取りで中へと進み。鍵と脱いだブレザーをリビングのソファーへと放ればそのまま寝室へと進んでベッドへ身を投げ、枕に顔を埋めて小さく唸り)ジレンマ…>入室
【こっそり失礼致します、アポなしすみません…！(滝汗)
暫く待機させて頂きますが、お忙しいようでしたらまた改めてお邪魔させて頂きます！】
4/9 12:23