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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ782
2014/4/19 11:27
▼佐藤圭一う、あはは…罰って。ご褒美でしかねぇけどぉ(回された腕に力が込められると一瞬呻いた後に思わず笑みを零して。傍らへと顔を向ければすぐそこにある相手の耳の縁に口付けると、深く長い息を吐き出して脱力し)あー…本物だ、めっちゃくちゃ会いたかった。
【おはよう御座います！すすすすみません寝落ちておりました…！(土下座)
ええええ！蒼怜さんをはあはあしてるだけの只の変態ですよ！(笑)】
4/19 11:27
▼水夜蒼怜よーしよーし、落ち着いたね(落ち着くまで続けていれば呼吸が整い始めたのを見て薄く笑い額を肩に擦り付け、紡がれた言葉を受けへにゃりと笑えばぎゅうっと力を込めて抱きしめてみせ)うんうん。俺が気付かないわけないでしょ。罰だこのー。
【うぇるかむ(*´ω｀*)←
うわあああ、圭一君が可愛いよおおおお…!!】
4/19 1:55
▼佐藤圭一ん……(間近にある相手の顔を横目に見つめているも背中を叩く手に促されるようにふーふーとゆっくり呼吸を繰り返すと、次第に落ち着いて。そうすればもう一度、今度はゆっくりと静かに言葉を紡ぎ出し)もう、携帯見りゃ蒼怜さんから、メール着てるし…部屋来たのバレてるし…まぁとりあえず、連絡しねぇでごめんね…
【分かりました、それではお言葉に甘えさせて頂きます！(笑)
はい、此方こそ宜しくお願い致します(深礼)】
4/19 1:47
▼水夜蒼怜何々、どうしたの…一回落ち着きなさいって(未だ呼吸が乱れたままの様子に苦笑すれば居なくなったりしないのだからと背を叩き、落ち着くのを待って。トントンと叩きながらも肩口に顔を乗せ)だーいじょーぶ。
【ガンガン呼び出してくれて構いませんよ！←
ではのんびりめになりますが、よろしくお願いします！】
4/19 1:24
▼佐藤圭一っ、そ、怜さ…蒼怜、さんっ……(頭を撫でる久々に感じる掌に、呼吸が調わないのも気にせず込み上げる思いをそのまま吐き出すように、すぐ目の前に居る相手を抱き締めながら名前を紡いで。しかし肩で息をしながら中々調わない呼吸に眉を下げると)うん…死ぬ…！
【そうですね！忙しかったら面倒だろう等ぐちゃぐちゃと考えてしまいまして、ありがとう御座います…今度からはそうさせて頂きます(^^)
返信ごゆっくりで宜しいですよ！(笑)今夜中に頂けただけでも幸せです！】
4/19 0:48