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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ783
2014/4/19 16:33
▼水夜蒼怜なら、大人しく食べられてちょーだい。俺で圭一を満たしてあげるから…(リップノイズを残しながら首筋から鎖骨へと唇を這わせ痕を残し、顔をふと上げるとニヤリと笑って。堪えた様子に気付いたのか両頬に手を添えて相手を見つめ、先程よりもきつく抱き締めて問い掛け)うん…圭一の好きなだけあげるよ。どうしてほしい?
【私なんかついに愚息の年齢を超えましたw
ただのエロですよもうw】
4/19 16:33
▼佐藤圭一そりゃ怖い。けど、俺も空いてるんだよね〜ぇ(暫く口付けを堪能するも髪を梳いて行く指に薄く双眸を開いては、口端を吊り上げて。相手から零れた表情に何かを堪えるようにきつく口を結ぶと、目の前の肩へと顔を埋めて)じゃあ、もっと…もっとちょーだい蒼怜さん……
【あわわわ恐れ多いです、このようなぴっちぴちの16歳の奇行に…!(笑)
何よりやはり、格好いいのですが!(力説)】
4/19 16:10
▼水夜蒼怜デショ?可愛さもあるのよ、俺は。今はお腹空いてるオオカミさんだけどネ(後頭部に腕を回すとサラリと髪を指先に絡ませては弄び、幾度も唇を重ねて。相手の言葉を受け嬉しそうにふわりと笑みを浮かべ、首筋にキスを落とし)…あー、どうしよ。嬉しくて死にそー。責任とるよ、いくらでも。
【ただいまです(`・ω・´)ゞ
もうあまりの可愛さに息子共々はぁはぁしてます←
うちの愚息にそんな要素は…】
4/19 15:31
▼佐藤圭一ふふふ、かぁわいー罰ネ…、(双眸を細め緩む口許から笑い声を零していれば重なる唇に瞼を閉じて、相手の首へ両腕を回し。噴き出す様子も気にせず、今度は耳朶を甘噛みしているも返された言葉に回した腕に力を込めれば)そっか…そっかぁ。もうずっと頭ん中蒼怜さんでいっぱいだっつの、どうしてくれんのー。
【あっ、お帰りなさいませ!(笑)
本当ですか?そんな可愛い例えで宜しいのでしょうか!(笑)当方からすれば水夜さんの方がそのような感じの癒しパワーを感じます(*´ω`*)】
4/19 14:56
▼水夜蒼怜罰だよ、俺の気が済むまでこうだー。(うりうりと額を肩口に押し付けながらこうしてやると唇を重ね。脱力した相手とともにベッドに沈めば詰めていた息を吐くように口を開き、ふはと空気を押し出しながらケラケラ笑って)偽もんなんかいないよー。…俺も、会いたかったよ。
【こんにちは、出かけておりました←
いやもうごろにゃんしてるにゃんこが構えー!って懐いてるようにしかw】
4/19 13:19