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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ784
2014/4/19 19:41
▼佐藤圭一普段の行いは大事って事に今気付かされたわ。は、っぅ…意地悪ぃの(変わらない布越しからの愛撫に段々と胸の突起は芯を持つも、身じろぎをしつつ唇を尖らせて。先程から嬉しげに揺れる灰色の瞳を満たされた気持ちで見詰めると、唇を割る舌を受け入れて自ら舌を絡ませ)ふ、そっか。
【ふふふ、でも個人的にはそう言う漫画の方が好きですね!
無敵じゃないですか!(笑)】
4/19 19:41
▼水夜蒼怜どーだかネ。うん、知ってる。わざとよ、わーざーとっ(クスクスと笑いながら布越しに胸の突起へと愛撫を繰り返し、時々歯を立てて甘噛みを。強請られれば強請られるほど喜びを感じていくのがわかり単純だなぁと自身を笑いながら、唇を合わせそっと相手の唇を舌で割開き)ん、おっけ。俺もまだまだ足りないから…
【そ、そこは言ってはだめなのです(笑)
しかしうちのは変態鬼畜絶倫が入ります←】
4/19 18:52
▼佐藤圭一そんな事なぁいヨ。あ…つーか蒼怜さん、それもどかしんだけど…(棒読みに近いトーンで返しつつ布越しに触れる唇に少し上気した顔を向けては。頬へと触れる温もりに相手へと視線を遣ると、幾度も落ちるキスに瞼を下ろし。今度は此方から徐に唇を重ねれば)…王子サマ足んね、もっと。
【なるほど…確かに少し成長して分かりましたが、漫画等の登場人物は達観してるひとが多いですね!(笑)
そうですとも!】
4/19 18:34
▼水夜蒼怜あはは、何かする気チョー満々じゃん(曖昧な返事に相手らしいと笑っては胸元へと顔を寄せ、服の上から口付けを落として。緩く頬を撫でると愛おしげに相手の瞼に唇を寄せてから、鼻先、頬、唇とキスをして。クスリと笑いながら優しげな色を瞳に灯し額を合わせ)はいはい、了解ですオヒメサマ。好きなだけキスをいたしましょう、なんてね。
【悲しくもあり、大人目線からも見えたり…複雑です(笑)
そうですよね、あんなこともこんなこともしてますもんね…!←】
4/19 18:09
▼佐藤圭一…大人しく。うん、善処しマス(肌を走る小さな刺激に息を詰めるとパチリと合う相手との視線に少し考えた後、頬を掻きつつ曖昧に応えて。密着した体温に表情を和らげるも、予想外の問い掛けに少し動揺の色を滲ませると眉を下げつつ笑みを浮かべて)えっ?えーっと。そう言われっと…嫌ってほどキスして欲しい…かね?
【おおぉ…そうなんですよね、二次元の人達の年齢を次々に越えていく恐怖、嫌ですね(笑)
エロくない人はきっと居ません、大丈夫です!】
4/19 17:50