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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ785
2014/4/19 22:23
▼水夜蒼怜あはは、でも案外近いかもよ?だって圭一がそれだけ好きだからさ〜。圭一だー…温かーい(愛しげに肌についた痕を見ればその痕一つ一つに口付けて、自身の髪を梳く指に目を伏せてそのまま感触を甘んじて受け入れ。けらけらと笑いながら相手の下腹部を指の腹で擦り)全部いっぱいにしたらいいかなぁ…
【乗ってくれましたかw
あはは、そう言ってもらえると幸いです(*´ω`*)】
4/19 22:23
▼佐藤圭一いつになるやらな返答ね。それならまぁ…ってなるわな、んな事言われたら。ん…っぁ、擽って、(痕が散る度にピクリと小さく跳ねさせると、肌を滑り落ちる指先から逃げるように身を捩らせて相手の髪を梳きながら頭を押さえ。薄く唇を開いたまま呼吸を繰り返すと間近にある双眸を見て笑いを零し)どーすりゃ良いかね〜。
【かきあーつーめっ←
そこは人それぞれですからね…水夜さんらしくて宜しいのではないでしょうか(笑)】
4/19 21:41
▼水夜蒼怜…そーだなぁ、その内、ね。あはは、ドSとか言われるけど愛はあるのよ?圭一にだけだけど(ちろりと舌先で愛撫をしながらも胸元や鎖骨に赤い華を咲かせ、満足げに眺めながらも指先で肌をなぞり温もりを得て。重ねた唇に時折物足りなさげに目を細めゆっくり離れると額だけを重ね合わせ)困ったねー…いくらもらっても足りないや。
【ありったけのーゆーめをー♪←
恋人になるまでの家庭が長いんですけどね!(笑)】
4/19 21:18
▼佐藤圭一今日は大人しくしてるって、今度俺にも好きにさせて。まーたそんな可愛らしい事言って…まぁでも、その気はあるよね(先程の愛撫によって色づく自身の胸元から視線を逸らすと真上に居る相手を見上げて、気持ちは分かると少し笑い。舌を吸われると同時に走る僅かな快楽に声を漏らしつつゆっくりと瞼を閉じれば)っン…それはこっちの方だっての。
【そうですね!憧れもありますね!
物凄く気になる一面ですが、やはり恋人には優しいところが素敵ですね(*´ω`*)】
4/19 20:56
▼水夜蒼怜今更気付いちゃった?意地悪したいくらい好きなのよ。ほら、俺好きな子はいじめたくなるの…(とは言いつつも自身の我慢は限界に達していて、シャツを捲り上げれば相手をベッドに優しく寝かせ。ちゅくりとやわらかく吸い上げながら唇を甘噛みして、感情を抑えることが出来ずに瞳は喜びに揺れて)ずっと圭一不足だったんだもん…
【夢があるからでしょうね!
確かにある意味無敵ですねw】
4/19 20:06